楽しむイラスト練習記:紙っぽさ 完結編 (呆ける)
*極めてどうでもいい追記:タイトル、うわのそら だったのですが何かひっかかるものがあり、むかしむかし同じタイトルのイラスト投稿してた!ということに気がついたので、修正しました。
これまでの2回の失敗を踏まえ、紙っぽさ完結編としたいと思います。たぶん完結編。
(とかなんとか言っても、お絵描きというものに終わりはないので意欲ある限りたぶん一生完結しないんだぜ)←誰だ
その1
最初に試みたものですが、背景が真っ白で、中途半端な紙質表現になってしまったという反省です。
その2
その1での反省を踏まえ、背景にもレイヤーマスクで地模様をつけたのですが、絵の内容がごちゃごちゃしすぎており、何が何だかわからなくなったものです。
その3(本日)
この絵、なんなん。って自分でも思っていますが、データを遡ったら描きかけがあって、それがこのようにものすごく呆けている叔父ちゃんの絵だったのです。特に描くものが思い当たらず、これを使ってしまいました。(一応、改めて全体的に描き直してはいます)
大人にはいろいろある模様です。(無責任コメント)
それで、背景レイヤー、色レイヤー、線画レイヤー 全てにレイヤーマスクでエンボス感を加えました。紙っぽさ、今の自分のやり方ではこれ以上できないので、完結編とします。
↑何にも加工してない版(なんか背景に変な線が入っていることに気がついたが、まあいいや)
↑色と線にマスクつけている版 背景はただの白
うーん。
またもや、好みの問題のような気がしてきました。
ちょっと、背景色が濃すぎたかなという反省もあります。(いや、でももう完結編だから・・・!)
私のnoteはご新規さんはあまりお見えにならず、いつも見て下さっているフォロワーさんに支えられているので、最近の記事だしほぼご覧いただけているかと思いますが、一応リンクを貼っておきます
(たまにいらしてくださるご新規さん、ありがとうございます。できるだけ追ってお邪魔するようにしています・・・!)
その1の記事はこちら
その2の記事はこちら
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
またあした。