悔しさをバネに！〜12月の月収報告〜
みなさん、今日もお疲れ様です！
Webライターのしばすけです。
今回は12月の月収報告と振り返りをした記事になっています。
それでは早速、12月の月収から発表していきます！
12月の月収は？
154,132円でした！
前月比較
45,147円増（11月の収入：108,985円）
作業時間の内訳
前月分の作業時間と比較してみてみましょう。
・タスク：ライターやディレクター業にかけた時間
・SNS：X（旧Twitter）やnoteなどにかけた時間
・自己投資：勉強や営業活動にかけた時間
・MTG：ミーティングにかけた時間
・コンテンツ：コンテンツ作成にかけた時間
収入の内訳
・A社
SNSマーケティング/求人・転職関連
10記事（企画+構成+執筆）
・B社
ガス関連/観光関連
5記事（構成+執筆+画像選定+入稿）
※12月から文字単価1.5円から2円に昇給
・C社
ホームページ関連
10記事（リライト）
・D社
ゲーム関連
2記事（構成+執筆+画像選定+入稿）
・その他テストライティング
2記事
納品本数：29本
執筆文字数：81,910文字
時給換算：2,202円
12月の振り返り
12月は月収20万円突破に向けて活動してきましたが、未達で終わってしまいました。
言い訳になってしまいますが、実は11月の段階では月収20万円は決まっていたんです……。
それなのに約5万円届かなかったのは「急な案件止まり」が理由だと思っています。
①急な案件がなくなる
②変更になったレギュレーションが厳しすぎる
③修正地獄に陥って時給換算200円未満になる
特に③は、5万円以上の報酬が見込めた案件でしたが、テストライティングのようにはいかず……。
そこで僕が「ライターを始めたばかりで収入を伸ばしたい」「ライター収入の全体像を見たい」など考えて読んでくださっている方に言いたいのは「選ぶ側になれ！」です。
ライターを始めたての頃はたしかに時給換算1,000円未満なんて当たり前でした。
続けていれば、今の僕みたいに時給換算2,000円を超えて、本業の時給を超すようになります。
11月は50社以上も営業活動してきましたが、AIツールを活用してライティング事業を展開している企業も数多くありました。
でも僕はAIツールを活用している企業はすべて断りました。
理由は「本質を読者に届けたいから」です。
この記事を読んでいるライターやそれ以外の方は「AIツールでも本質は書ける」と思われるかも知れません。
たしかにAIツールは便利ですし作業効率が上がるのは理解しています。
それでも僕は、よっぽどのことがなければAIツールを使いません。
妥協して、しんどい思いをしながらライティングしてライターを辞めた人も何人も見ているからこそ「オンリーワンのライター」を目指していきます🔥
2023年の振り返りと2024年の目標は、後日別記事で投稿するのでお楽しみに！！
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