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余韻

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日常。思ったこと。 なるべく素直に書きます。
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2019年11月の記事一覧

キョンキョン

僕は小泉今日子のファン、というわけではありません。
が、その生き方というか姿勢が結構好きです。
そう思うきっかけの1つになったのが「小泉放談」という本。
これは、小泉今日子さんが様々な業界で活躍されている女性の先輩たちと対談した様子をまとめたものです。

業界の第一線で活躍されている女性たちの対談はやはりとても面白いです。幾度の壁を乗り越えた人間味のあるエピソードはどれも魅力的でした。

中でも、

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言葉の綾

当時、僕が中学生で妹が小学校低学年だったと思います。
父、妹、僕でテレビを見ていたら、''アナル''という言葉が出てきました。いきなり下品ですみません。するとすかさず妹が、

「アナルってなにー?」

と父に聞きました。
思春期真っ盛りな中学生の僕は、その意味を知っていますので、ひやひやしながら回答を待っていると、、、、

「え、おしりの穴を舐めることだよ。」

ストレートに言ったなー。しかも、

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サンタクロース

8才のときのクリスマスを最後に、僕はサンタクロースの存在を信じなくなりました。

その年のクリスマスもいつものように、リビングのテーブルにサンタさんに食べてもらう用のクッキーとミルクを置いて、欲しいものを拙い字で書いたメモと一緒に置いておきました。
たしか、スパイグッズのおもちゃをお願いした気がする。
サンタが入ってこれるように、ちゃんと窓の鍵も空けておいた。

次の日の朝、そこにはお目当てのおも

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とりあえず、やってみる。

自分はいずれ「文化」を作る人間になりたいと思っているので、自力で「表現」する経験が欲しかった。
そして、ものを書いたり伝えたりするのはとても好き。
だからnoteは、ずーっとやりたいと思ってました。

けれどもなかなか始められなかった理由は主に2つ。
1つは、友達に文章書くの上手かったり、才能あるやつが多過ぎて、そいつらにバカにされるのが恥ずかしかったから。

もう1つは、自分が「肩書き」を気にす

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