CS60(4)-ばね指が10分で真っすぐに!-次世代整体/量子デバイス
今回は、実際にあったお客様の事例をご本人の実際のコメントと掲載許可を踏まえてご紹介します。
施術事例:ばね指がたった10分程で真っすぐに!
この方はBさんは、某上場・有名企業の役員さんです。
・長年そのままにしていた「ばね指」
・治ると思っていなかったので放置していた
・色々な整体にいってみたが、治らなかった
・仕事の量が常に尋常ではないが好きでやっている
このような状況でした。
日本を代表する某有名企業の役員という立場で常に「挑戦」。数多くのグループ会社も抱えており、休むことなく走り続けてこられたBさん。
「ばね指」とは、一般的に、骨と筋肉をつなぐ腱が使いすぎで腱鞘炎のようになり正常に機能しなくなる状態です。
曲がったまま戻らなくなります。
正直、命に直接関わるわけではないので、後回しになりがち。完全治癒を諦める人も多いです。
それが、ある会合の場で、その場で10分の施術を受けて、その後・・・
「あれ?真っすぐになった・・・」
「え?こんなんで真っすぐになるんだ!」
以来、Bさんは定期的に体のメンテナンスに通ってくださっています。
ある時は、サーフィンをして、やりすぎて足をひねってしまったのですが、これも30分の施術であっという間に回復。
こうやって書くと、大げさな感じもしますが、お客様からの事実のお声です。
こうした「ばね指」のような「腱鞘炎」、つまり骨と筋肉をつなぐ腱の機能不全。多くは使いすぎだったりストレスも起因したりします。
それから、骨と骨をつなぐ靭帯や腱などが絡む関節部のねじり、この辺も同じ現象ですね。
私たちは、この不具合を起こしている箇所に対して、細胞が最適状態に戻るのをデバイスを通じて促進させることをしています。
この「骨と筋肉を結ぶ機能」に対する負傷は、スポーツ選手にも多いですね。「捻挫」とか「靭帯損傷」といったところです。
骨とか皮膚といった細胞が入れ替わる再構成されるような部位と違い、回復しにくいところがやっかいです。一般的には「完全には治らない」と言われます。
そこに対して、この量子的にアプローチするということが役に立つと考えています。こうしたアプローチはトップアスリートの世界ではむしろ当たり前になっています。
<以下、参考>※アスリート事例が記載されています。
→量子デバイスCS60の原理についてはこちら ★
日頃から、業務過多な経営者、高パフォーマンスを求められるからこそ、常に万全の体と環境を準備しておきたい、
そんな方にもとてもお役に立つと思います。
量子デバイスCS60の良い点、として
・特別な薬を処方しない=副作用の心配がない
・電磁波や放射線を充て、皮膚や臓器を傷つけることがない
・短い時間で、通常のマッサージでは抜くことが難しいような「細胞の芯」から循環を促す(=予防になる)
・着衣したまま施術可能
・短時間で抜け感が素晴らしい
といった言葉をよく頂きます。
「良くなる」だけでなく、このような条件もあるのでよりご満足頂いている理由となるかなと思います。
ご興味のある方はぜひ、ご来店お待ちしております!
量子デバイスCS60の原理はこちら→★
量子デバイスCS60開発秘話はこちら→★
マッサージに行っているけれど、「痛みが改善されない」「身体の不調が続いている」「仕事から来るストレスを軽減したい」、「健康を維持したい」そんな方はぜひお試しください。
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