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自分の子どもだったらどうする?

こんしばわん、しばみかんです。

実は以前、ココナラ経由でKindle本のモニター依頼がありました。
子育てやお仕事で忙しい中、頑張って執筆されているのを拝見して、出版したら改めて読みたい1冊。

先日、その方からご丁寧に出版のご連絡をいただき、この度noteで紹介することになりました。
ご本人からご了解を得ています。

その本とはこちら💁‍♀️

まゆかさんというワーママさん。
お子さんが発達障害で、自閉症スペクトラムを持っています。

お子さんの様子から医師から確定の診断が出るまで、まゆかさんの気持ちが丁寧に書かれています。
例えば、保育園の先生との面談でどんだけ心配になっているのか。
相談窓口に行く前後の出来事で、あっと驚かさせることも。
不安もですが、自ら葛藤する場面もあります。

私自身、校正しながらも「え!そんなこともあるんだ」と頭の栄養になる部分が多くありました。

親だけでなく、発達障害などの言葉が世に浸透してきたからこそ、多くの人にもっと知ってもらいたい。
どんなに大変か、不安か…。
他人でなく、自分の子どもだからこその気持ちがこの本に存分書かれています。

自分の子どもが障害を持っていたら?
自分事のように考えてみました。
まずネットや本で調べる。だんだん、わけわかめになって、自分の殻に篭りそう。

だから他人に相談する力は大事。
そうすれば、絶対に助けてくれる人は現れる。

そう信じています。

まゆかさん、素敵な本をありがとうございます。

ではでは。
今日も感謝です♪

🍊🍊🍊🍊🍊

ココナラで校正しています。覗いてみてね。