まわり道し過ぎて、疲れきってたけど、細道にとびこんだら、意外と近かった
1歳5か月の息子は、
今日も素晴らしいイヤイヤ(ヾノ ̄▽ ̄)
横で全力のイヤイヤを見せつけたら
息子に笑われたしおのんです٩(ˊᗜˋ*)و
って、ところで
「ずるい人になっていく」
という話なのですが・・・
【ずるい!】
って、連想するイメージは、だいたい
・あの人本当にずるい!悔しい
・ずるい人だ!詐欺や騙す
・ずるい!ルールやぶってる!!
だったりと、
悪いイメージだったりしますが・・
だいたいの方が
思い描くのがこちらですよね( ノ ̫<。 )
片方では、あの人の考え方
ずるい!そんな方法があったのか!
羨ましいΣ(゚Д゚ υ) というような
自分自身では、発想できない
素晴らしい発案をだす
《ずるいけどすごい》という
ずるいもあります。
わたしがなっていったのは、
後方のずるいけどすごいって
発想の方でした( ⌯ノㅿノ)
どうやったって、自分自身では
調べることも、生み出すことも困難で
やり方知らない方法なんて
もう、もがこうがひねり出しても
遠回りしか無理なんですよね(´・Д・)
だからこそ、わたしが出来たのは、
素直に『教えてもらうこと、
言われたまま挑戦すること』
だけ、だったんです(๑•̀ㅁ•́ฅ
ずるい人って、最短で進むべき道を
分かってるからこそ
いらない部分を本当にカットしてます。
学校のルール、社会のルールから
はみ出すなって、教育されて
生活してきたわたしには
ふむふむ、これはダメなのか
正攻法はここを通って
この道進まないと着かないよね?
って、ずっと遠回りしてたけど
ずるい人は、スっとこの細道通ったら
早そうって、知らないところを通って
30分かかる道を10分で着くぐらい
華麗にカットしちゃうんですよね。
この考え方が
『ラテラルシンキング』といいます。
ラテラルシンキングは、
物事をいつもと違う見方で考える方法です。
普段は、わたしたちは決まったやり方や
考え方に頼って問題を解決しようとしますが、
そういった「当たり前」の考え方を外して、
たとえば、難しい問題に直面したとき、
普通なら「こうすれば解決できる」
という方法が決まっているかもしれません。
でも、ずるい人は、その方法以外の方法や、
ちょっと変わったアイデアを試してみます。
「それっておかしいんじゃない?」
と思うようなアイデアが、
実はすごく役に立つ発想だったりするんです。
つまり、ずるい人は、「頭を柔らかくして考える力」をきたえていて、利用できる人なんです。
とはいえ、すぐに実践するの
難しいですよね(´;ω;`)
わたしがそうでした。
理屈や調べたものでわかった気持ちには
なるけど・・・
いざしようとすると
ん??できない
いや、なんでよーーーー!!
本当にこれでした。
じゃ〜どうするよ( ˆ̑‵̮ˆ̑ )
答えはいたってシンプルです(笑)
分からないものは、聞くしかない!
素直にお願いします。
調べてみましたが実践的に分かりません。
教えてくださいm(_ _)m
もう、これが最短だろう!
今できてる人に聞く!
ずるい人への第一歩〜
まずは、できることからやってみる
だめだったら他の方法を試す
トライアンドエラーが最短なんです。
ずる人への駆け出しは、
なんてことないようにこなしてる
そんな、ずるい人に聞くことから
はじめてみるのが1番です!
って、ところで
【ずるい人になっていく】
という話でした〜
わたしも今日からずるい人に
なっていくよー
もうすでにずるい人に
なりつつある
って、人もスキで伝えてもらえると
しおのんが喜びます〜
今日も読んでくださり
ありがとうございました♪
しおのんでしたー
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