[備忘録]11/16 大津袋
①大津袋
②長緒
※炉では炉縁の幅の中に正座した体全体が入るように座る。
※炉で柄杓を置くときは持ったそのままの指で置き、湯を組むときの指もその置いたときの指の位置で指をかける。
※濃茶器として棗を使う場合には棚に荘る薄茶器は四滴など形の異なるものを使用する。
※濃茶器として棗を使う場合、清め方は甲拭きだが、拝見の時には茶入同様に服紗を一旦体前に置いてから蓋を開けて置く。
※大津袋の扱いでは、置く時は手前から置き、取る時は向こうから取る。
①大津袋
②長緒
※炉では炉縁の幅の中に正座した体全体が入るように座る。
※炉で柄杓を置くときは持ったそのままの指で置き、湯を組むときの指もその置いたときの指の位置で指をかける。
※濃茶器として棗を使う場合には棚に荘る薄茶器は四滴など形の異なるものを使用する。
※濃茶器として棗を使う場合、清め方は甲拭きだが、拝見の時には茶入同様に服紗を一旦体前に置いてから蓋を開けて置く。
※大津袋の扱いでは、置く時は手前から置き、取る時は向こうから取る。