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コーヒーショップのSHE⑭

僕は彼女の中に入っていった。

強烈な肉厚な抵抗があった。僕のペニスは十分すぎるくらいの硬度であったが、それでも打ち勝てないくらいの圧があった。細い体からは考えられないくらいの力だった。

しかし、その圧は、侵入を拒むようなものではなかった。柔らかく強い圧だった。

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