一流の営業マンでありたい。
男には、
やらなければならないときがある。
10月が終わろうとしている。
今年度、マネージャーになり、
自分の営業を頑張りつつも、
メンバーがどうすれば楽しく、
居心地が良く、
結果を出すことができるか。
常にずっと考えてきた。
気づいたことが一つある。
自分が結果を出そう、
自分がお金を稼ごう、
自分さえよければいい。
そうやって働くことは、
短期的にはうまくいく。
詐欺だって、
ネズミ講だって、
強盗だって、
短期的にうまくいってしまうから
なくならない。
ポンジスキームなんか、
飛んでしまえば大成功だ。
ぼくはもっと長期的に仕事がしたい。
お客様にはもちろん喜んでもらって、
社内のメンバーにも喜んでもらって、
BVEATSがもっと大きくなるように考えて、
そして、僕自身も結果を出す。
給料でないなら、やりません。
僕の目標には関係ないから、やりません。
僕のお客様じゃないから、やりません。
そんなのは、
極めて二流の営業マンだ。
僕は一流の営業マンでありたい。
みんなが喜んで、
僕も結果を出す。
忘れていたなにかを、
思い出してほしいから、
11月、僕は絶対に結果を出す。
マネージャーとしても、
プレイヤーとしても。
僕は、一流としてやるべきことを、
何も犠牲にしない。