元公明党国会議員が暴露!
創価学会幹部からの身の毛もよだつ恐ろしい忠告とは!?
池田大作の天下取り戦略「総体革命」を徹底解説!(2024/4/2追記)
池田大作の死去など、このところの訃報のまとめはこちら↓
創価学会のニュースというのは本当に少なくて、
テレビなんかだと、選挙の時にチラッと出る程度なんですが、
マスメディアでは「鶴」タブーといわれていて、
タブー視されてるみたいなんですね。↓
一般に格上とされる自民党やアメリカが、
こうしたタブーに含まれていないところが
ちょっとおもしろいところではあるんですが、
しかし、タブーとは言っても、
週刊誌だとか、ネットのニュースだと、
たまにプロのライターの方が
お書きになってたりするんですね。
というわけで、きょうはいい機会ですから、
そういうレアな記事の中でも、
事実関係がハッキリと書いてあるようなものを
まとめて紹介していこうと思います。
まず、よく聞く集団ストーカーの問題や、
中国の問題などについてですね。↓
ご存じの方もおられるかと思いますが、
この創価学会に関しては、かなり前から、
上の方の幹部の人たちが何人か脱会をしていて、
この有名な矢野絢也さんの著書だとか、
いろんな暴露本が出ているんですね。
こうした重大な組織犯罪などの事実が
マスメディアで報じられないのは何故なのかというと、
まずテレビ局なんですが、
これは国による許認可が必要な事業なんですね。
そして、それを所管する旧郵政省、
今の総務省の歴代の大臣というのが、
ほとんど田中系、竹下派(経世会)の人たちなんですね。
そして、この田中角栄だとかの後ろ盾として、
田中さんが逮捕されてからも応援していたのが、
創価学会だったわけなんですね。↓
新聞社に関しても、
五大新聞だとかは放送局をしていますから、
やはり頭が上がらない
というのがあるんだと思うんですが、
もう一つあるのが、「貸し刷り」というもので、
これは、聖教新聞の印刷だとか配達を、
大手の新聞社に委託しているらしいんですね。↓
つまり、こういうことなんですね。↓
あとは、広告でお世話になってる電通ですね。↓
そうそうたる顔ぶれですね。↓
その他の、週刊誌だとかの場合は、
こういうしがらみはないんですが、
名誉毀損罪を厳しくするなどして、
書きにくくして来たみたいなんですね。↓
矢野さんたちの場合は、元幹部だし、
つけ狙われていても仕方ないのかなー
というのもあると思うんですが、
一般の人への被害もあって、
実は裁判だとかで証明されているんですね。↓
これは「週刊新潮」と「しんぶん赤旗」がソースなんですが、
創価学会の事件を書いている媒体は、あと「現代ビジネス」と
前出の「週刊金曜日」ぐらいなんですよね。
いわゆる「報道しない自由」の、わかりやすい事例だと思いますね。
「現代ビジネス」は、東京都の公共工事の記事がありました。↓
この藤井富雄という人も、こないだお亡くなりになったんですが、
「都議会のドン」の、前のドンと言われていた人で、
公明党都議団のトップであると同時に、池田大作の参謀として
後藤組だとかと話を通していた人として、
有名な、後藤組長の著書「憚りながら」に登場する人なんですね。
とまあ、このように、
書かれるとマズイ話というのが実はたくさんあって、
それを隠し通すために、脱会者に嫌がらせをしたりして
どんどん悪くなっていくみたいなことなんだと思うんですが、
これがもし統一教会みたいに、
ワイドショーで取り上げられるようになったら、
同じように、宗教法人の認可を取り消されて、
税制上の減免措置を受けられなくなるんですね。
その場合、まず困るのが、
全国の会館などの土地資産を持っている
本部機構なんですね。
そんなところから、組織的にしているのではないか、
という疑いが持たれているんですね。
あと、出版社全般に、影響力があるみたいですね。↓
もともと、二代目会長の戸田城聖の時代に
子供向けの出版事業をしていたということから、
こういう出版だとか、子供相手のものに、
かなり前から、力を入れていたみたいなんですね。↓
彼らの考え方を知るのには、
「人間革命」だとかを読んでみるのもいいかも知れないんですが、
彼らのモノマネをして、同じようなものを書いたとしても、
売れないと思うんですね。
ある程度は面白そうに見えるように書いてるとは思うんですが、
それより何より、読ませたいものを書いているわけですから、
やはりそこは選挙の時みたいに動員がないと売れないと思うんですね。
一方で、こんな記事もあったみたいなんですね。↓
池田さん本人も、こんなことを書いてますね。↓
海外でも、↓
そもそも、田原さんというのは、
奥さんが電通の人で、
娘さんが創価学会系の出版社から
本を出してる人なんですね。↓
そして、田原さんや、彼の番組に出てる人たちも、
こんな感じなんですね。↓
「邪宗」がどうとかいうのも、
池田大作が扇(おうぎ)を持って舞っている映像で
流れている学会歌というのがあるんですが、
この中に、この「邪宗」「邪法」というのが出てくるんですね。↓
ということで、創価学会は、
おおよそ次のような理由から、
批判にさらされていると思うんですが、↓
・他の宗教団体への誹謗中傷を行ってきた。(本山との対立なども含む)
・政権与党に参加している。(創価学会の建前との食い違いなど。)
・政界はじめ、いろんな業界で勝ちまくろうと、動員などを行っている。
(事件、芸能界のスキャンダル、人気商品のレビューなどで炎上が頻発。)
・中国や南北朝鮮との経済協力路線。(領土、経済、人権などの摩擦。)
・脱会者、批判者問わず、集団ストーカー事件などを起こしている。
中国との関係に関してはこちら。↓
日中国交正常化を提言したのは池田大作
https://editor.note.com/notes/n271324952f58/edit/
こういった批判を、何とかして抑え込まないといけないと考えた時に、
どんなことをすると効果的なのかを考えてみたんですね。↓
【作戦1】インターネット上で、一般の人が情報発信をしにくくする。
→ 名誉毀損罪などの法律を厳しくする。
→ やらせの書き込みをさせる。(偽旗作戦)
【作戦2】マスメディアも含めて、情報の信頼性を下げる。
→ マスコミに、誤報を流させる。(ガセネタをつかませる)
→ やらせの書き込みをさせる。(偽旗作戦)
で、こういう中で、
一般の人たち、つまり私たちにできることとしては、
やらせに引っかからないようにすることが
社会を良くしていくために、いま必要なことというか、
一つの突破口になると思ってるんですね。
法律については、都合よく自殺や事件が起きたりしますし、
与党が過半数を取っていれば法案が通ってしまいますから、
抵抗していくのは難しいとは思うんですね。
私が20年近く、ネットの言論空間を見てきた感覚でいうと、
偽旗作戦、やらせをどうにかしないといけないと思っていて、↓
完全に見分ける方法はないんですが、
少なくとも、確認が取れる情報なのかとか、
質問して確認できる相手なのかということは
確認したほうがいいと思うんですね。
そして、自分で書くときにも、調べてから書くだとか、
不必要に相手をののしるようなことを書かないようにすることが
大事だと思うんですね。
そういうマトモな人たちの集まりを作って、
その協力の輪を広げていくしか、道はないと思うんですね。
黙ってみていても、正しいことをする人ってそんなにいないんで、
少なくとも投票に行くだとか、可能な限り、政治参加していかないと、
悪い人たちが喜びそうなことを言う人たちばっかりで、保護者会だとか、
すべてを決めてしまう世の中に、なってしまうんですよね。↓
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