お金の使い方、考えてみた!(ふるさと納税編)
こんにちは 栞子cacoです。
平日は、会社員
休日は、心と体のセラピストをしています。
今回は、2023年・癸卯 から少ーしづつtryしている、
お金のこと について書きます。
🔰初心者投稿ですので、内容は、
そんなの知ってるよー
やってるよー な方も多いかと存じます。
あたたかーい👀目で 読み進めていただけますと幸いです。
さて。わたしは前回、お金の先生"めぐまつさん" に伴走していただきながら、
やっとこ積み立てNISAの登録と、
小学生のお小遣い程度の掛金で始めました。
そろそろ新NISAへ...と、その前に
タイトルにも書きましたが、ふるさと納税があったんですねー
少し前、転居をしたのですが、これまた手続きが沢山あったので、全く余裕なく😆後回しに。
慣れないことをする勇気という名のエネルギーが無かった😅ようで、ようやく。
ふるさと納税▶️
① 年間を通していつでも申込ok
寄附を何回しても自己負担は2,000円
②控除額の算定(年収、家族構成で異なるため)
③寄付する自治体〜、返礼品〜選ぶ
④自治体に寄付を申し込む
⑤返礼品を受け取る
⑥ 「確定申告」または「ワンストップ特例制度」の申請手続きをする
✳︎ふるさと納税以外の確定申告が無ければ、
ワンストップ特例制度が便利☝️ ただ、
寄付をした年の翌年1月10日必着!
確定申告3月15日の方が耳慣れてるので、忘れずに!
今回の流れ
1️⃣はじめてのおつかい気分ドキドキ
2️⃣金額を決める(今回は試しに少額帯)
3️⃣楽天市場で ふるさと納税〜で検索
(珈琲粉にしました☕️🩷 ポイントキャンペーンがあるサイトもあるから要chkだね👍)
4️⃣自治体から、寄付申請書等✉️手紙着
🔹お礼の文書
🔹寄付金受領証明書
🔹寄付金納税控除に係る申告特例申請書
🔹返信封筒
🔹ワンストップ特例申請のチラシ
以上5点でした。
楽天市場で返礼品を選ぶだけ!
今回の自治体は、手続きのお手紙が自動的に来ました。
5️⃣返礼品はこれから📦
6️⃣書面提出は面倒だな〜と、チラシを見ながら
ふるまど& IAMに登録。
申告特例申請書についてるQRから入ったら、
生年月日(+α)の登録だけで、さくさくっと終わってしまいました。
手続きって、どこまであるかの把握ができなくて、時々不安にかられ、途方に暮れます😢
地方創生と都市部の発展のバランスを取るのが、ふるさと納税であることを念頭に。返礼品も旅行や体験型、日用品などもありますから、時々で合った返礼品を探してみましょう。
今回は、ふるさと納税に初try🌈 記事でした。
微々たる情報ですが、どなたかに届くといいなと思って記しました✒️
FP1級お金の先生 めぐまつさん
手厚く伴走、ご教示くださいます。
アクセスはコチラ🧡
長くなりました。
ここまでお読みいただき
ありがとうございます🍠
それでは〜👋