2022.09.18 東京ゲームショウ2022 一般2日目
昨日に引き続き、東京ゲームショウに行ってきました。本日で東京ゲームショウも最終日。今日は行けなかったスクウェアエニックスのブース以外を中心に回りたいと思います。
◎KOMODOブース
まずはSteam Deckで大注目のKOMODOブースから。
SteamDeckの大きな模型とともに大迫力なブースになっています。はじめの説明を受けたあとは自由にゲームをプレイ可能。
流石にPS5やゲーミングPCほど綺麗では無いですが、スムーズにプレイ出来ます。FF7Rをプレイしてみましたが違和感なし。これは本当にほしいです。
◎GALLERIAブース
今度はゲーミングPCといえばGALLERIA。ここでもいくつかプレイ出来ます。
ゲーミングPCならではの高画質でプレイ出来ます。これだけスムーズにプレイできるとゲーミングPCの最新版が欲しくなります。
◎intelブース
intelブースでも様々なゲームがプレイ可能。
モンハンやスターオーシャンなど、色んなゲームがプレイ可能でした。私はDio FIELD CHRONICLEをプレイ。シミュレーションの王道ですがストーリーが気になる展開。大好きなタイプでした。
◎東プレブース
こちら東プレのブースでもDio FIELD CHRONICLEがプレイ可能。空いていればプレイできました。
◎ASUS JAPANブース
こちらもDio FIELD CHRONICLEがプレイ可能でした。こちらも空いていればプレイできました。
◎アイ・オー・データ機器ブース
ここではスターオーシャン6がプレイ可能。モニターの違いに着目した展示はとても面白かったです。
◎セガ/アトラス ブース
ペルソナや龍が如くなどを中心に展示。
ソニックも人気でした。
○SEGA PARTNERS(日本一ソフトウェア)
SEGAの流通を利用しているPARTNERから日本一ソフトウェアの魔界戦記ディスガイア7をプレイ。
1マップの戦闘だけでしたが、巨大化によるマップへの影響がすごすぎて面白かったです。効果を読み間違えたため、難しくしてしまう場面も。
◎ANIPLEXブース
ANIPLEXからはWorld II WorldやRPGタイム!~ライトの伝説~などが出展されていました
中でもRPGタイム!~ライトの伝説~では学校の遊びとしてのRPGということで、学校を再現。ランドセルや机、黒板、水槽などなど、細かいところまで見たくなるような展示でした。
ゲームの世界観がものすごくよくわかる展示で素晴らしかったです。
◎Microids
最後に海外のメーカーからMicroidsをセレクト。Syberiaシリーズで有名なメーカーです。最近ではタイトーのゲームのフランチャイズ契約でも話題になりましたね。Horse Tales: Emerald Valley Ranchなどの最新作が展示されていました。
Syberiaシリーズやポアロシリーズが好きだと話していたらノート貰えました。SteamDeckでプレイするのもいいかもしれません。
◎終わりに
3年ぶりに復活した東京ゲームショウのリアル開催。まだ密を避けるためイベントが少なく、フルでの復活とは言えないかもしれませんが熱気は戻ってきました。
ただ元に戻るのではなく、SNSや動画配信を夜も積極的に行われるようになり、遠方からでも楽しめるようになっていてよかったです。
新しい時代の東京ゲームショウが完成されていく過程を見ているようで、とても楽しい期間でした。
来年もFF16やFF7リバースなど注目タイトルが目白押し。今から待ちきれないですね。