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子宮筋腫がそもそものきっかけ〜生きづらさに光を〜
元々は看護師の私。
今は美容健康商材卸のお仕事をしているが、体と心、そして病気は切っても切れない関係にあり
これを追求して今に至る。
30歳で2.6kgの筋腫をゴロゴロとお腹に抱え、
一度は取り除いたものの40歳でも2.1kgの筋腫を育て上げ、ついに子宮ごと全摘してからの体の不調は酷かった。
この後、自然療法やアーユルヴェーダに目覚めたわけだが、今はもっと心の方に着目している。
氣の流れや意識の持ち方。
そのポイントはハートにあるということは、古来インドでも聖者たちが叡智として瞑想やヨーガがあるが、アメリカでも科学的に脳とハートが同期することや、ハートに知性があるということが研究で明かされているのだ。
私はこの知性で二度の鬱から脱出できたので、今、この学びを深めている。
また一人の人間の中には実は沢山のパーツが存在していて、守ったり戦ったり、日常を送ろうとする自己がうまく機能するために相互に助け合っているというIFSという考え方に最近出会ったが、これもまたすごいのだ。
沢山の生きにくい人や精神疾患と診断された方たちが自分を取り戻すすごいシステム。
医療業界に長くいて感じたのは、お薬は時に刃になる。
百害あって一利あるもの。
うまく使えばキレ良く乗り越えられる症状もあるが、対症療法的側面は否めない。
コロナも経験した今、私たちはもっと賢く自分自身を知り磨いていけるはず。
日本や世界の医療を進化させたい。
鬱を味わう方たちに、また発達障害と言われる方たちに生きやすさと、本物の自分である喜びを味わって頂くために、私自身が実験しながら光を当てていきたい。
そのための相談室や訪問看護ステーションを立ち上げたい。
風の時代が本格化するので、賛同してくれる方がいましたら、是非繋がってくださいね!