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どっしりと生きていくために、相手にしてはいけない人達

こんにちは。
内観パラダイムシフトの大髙ユキです。

どっしりと構えて生きていくことの大切さを知った。
それが出来てない人達をみて、共食いをはじめるような生き方をしたくないと痛感した。

共食いをする人達によくこんな事を言われる。わたしの一言の発言が「キツイ」と共食いの人は言うが、それは的を得ているからであるとわかった。だからキツイと言われる発言は、共食いの人を追い払うものへとなった。
わたしの大切なことを活かして生きていくために、どっしりと生きていく。そして時には戦い、共食いの人は基本的に無視して生きていく。相手にしている時間はわたしにはないから。

共食いの人達の特徴として、金が一番重要視しているので金が得られるとわかると豹変する特徴を持っている。一般的に悪い人達が分かりやすい行動で事件を起こしている。
だが大企業でも、資金集めのためや売上とシェア獲得するために社内で争う。争っているのが常識なので、奪えるチャンスがあると奪うという在り方になっていく。なぜなら日常茶飯事になっているので、在り方へと身についてしまう。それが家庭への教育へとなっていくので、人や本質そのものを見ることができなくなっていくというスパイラルになる。
多くの会社がこの在り方に陥っている。

スピリットが見せた2028年の日本経済の未来では、リーマンショックばりの倒産や自殺が増えていると教えてくれた。もしかしたら大企業が倒産になっていくのかもしれない。スピリットが何度も「相手にするな」と言った。なぜならわたしがコンサルティングで伝えようとしている言葉の意味が理解できないからだそうだ。共食いの人達は視野が狭いために、奪い奪われという価値観から逃れられない。自分自身が無意識に抱えている恐怖と向き合う勇気がないから、目先の欲に惑わされた生き方しかできないからである。

 これからの時代、従来のマネジメントや生き方ではダメだと気づいている人はいる。そういう人達は大きな視点で物事を捉えているので、幸せが循環する仕組みが利益をもたらすことがわかっている。奪い奪われの人達がほしいのは金である。だから利益が出たら、奪い奪われの人達は手のひらをかえす。本質的なことを見抜けてないために、多くの人が右に向けば右に向くし、そっちが得だとわかればそっちに流れる特徴がある。会社の仕組みを通して大人の再教育をしていきながら、利益を出していく。新しい利益の出し方、新しい組織の在り方、新しい経済の在り方が変わりはじめているのだ。

 リーダーだからこそ、自分自身が奪い奪われの在り方があると自覚することで、自分自身の恐怖と向き合うことができ、何を相手にしていき、何を無視しないといけないのかがわかるようになる。すると組織での仕組みの作り方もわかるし、それは自分自身が心から望んでいたプライベートでの幸せが手に入る在り方と組織の仕組みの在り方が同じだと気づくだろう。そこに気づけたら、自分自身の思考と感情、行動をシフトしていくために、日々観察していき変えていくだけである。

 私達夫婦は、昨年から共食いの人達の哀れな現実を目の当たりにする日々で、今年にはいってから露骨に体験をしてしまい、相手にしてはならないと実感した。
スピリットの言うとおりである。とにかくどっしりと構えて生きてく。共食いの人達の在り方を通して、夫婦でエンソフィックレイヒーリングをやり合うことにする。自分自身の人生の足かせである無意識の恐れを手放す性癖治療があり、何よりも右脳と左脳のバランスが取れるようになる。エンソフィックレイヒーリングは3回セットコースであれば、それができるので、夫婦でやり合うためにスケジュールを決めよう。
この変化をnoteに書いていきますね。

エンソフィックレイヒーリング
3回コースで4万円。
施術時間は60分。
夫のトシ、わたしユキもできます。
場所は八王子市内です。


エンソフィックレイヒーリングが施術できるヒーラーは、日本ではもちろん海外でもいらっしゃいます。モダンミステリースクールの公認ヒーラーにお願いするといいですよ。


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