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精神疾患を安定させた方法

こんばんは。

今日は私が精神疾患を安定させた方法を綴ろうと思う。

私は精神障害者手帳2級の動けなかった障害者で、今は週2回4時間のバイトをこなせるようになった。

結論から言うと、当事者との深い関わり

ピアサポートのようなものだと思ってもらって良い。

しかし、愚痴や不平不安を言い合うのではなく、お互いに前を向いて支え合っていくことが大切。

現状に不満を抱いているのはわかるが、不満を言うだけ言って何も行動しないのでは変われない。

不安ごとや泣き言を当事者同士話し合う。

お互いアドバイスをしたり、共感しあったり、受け入れたりすることが非常に重要。

私はその場が、闘病界隈FF14部だった。

闘病界隈FF14部に関しては、上記で綴っている。

Xで当事者同士のコミュニティに参加していたが、あまりにもマイナスなポストが多すぎて、それでメンタルが引っ張られていくことが多かった。

それに気づいてからは闘病界隈とは距離を置くようになった。

当事者同士との深い関わりが重要だと言っておきながら、矛盾していると思われてしまうだろう。

ここで大切なのは、前向きな闘病者と関わり合うと言うこと。

お互いに尊重し合える人と出会うのが大事だ。

闘病界隈FF14部では、オフ会を開くまで仲良くなれた。

もちろんトラブルが全くなかったわけではない。

傷つけあってしまうことも多々あった。

しかし、そこは大人なので、何が最適案なのか話し合いをしながら解決をした。

体感したことのない健常者には一生わかってもらえないので、当事者同士が鍵になってくると思う。

FF14はそれなりに環境が整っていないとプレイができないので、少し敷居は高いと思う。

プレイできる方は是非闘病界隈FF14部に仮入部だけでもしてみてほしい。

大丈夫、私たちが絶対支えるから。

辛い精神疾患、頑張って一緒に寛解まで向かってみよう。

大切なのは、当事者との深い関わり。

仲間がいることを決して忘れないで。

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