絶対ない。全ては相対的なんだ。 松本人志いわく、親父ギャグは"つまらないギャグ"ではなく"タイミングを間違えたギャグ"らしい。 世の中の一定数の人は絶対にウケる単語、フレーズがあると思っているらしい。キラーフレーズなんてのは無いので。だから同じフレーズ擦りすぎの人を見ると歯がゆい。いや違うと、会話ってどのタイミングでどれ出すかの遊びじゃん。で、話し上手くて面白い人ってその時に選べる択が多い人のことだよね。ふわっとした雑談で一回で面白いことを言おうとして、補強して補強して
悪いところ自覚王選手権、今回は「いらないこだわり」編です。どうぞよろしくお願いします。 (追記、これ読むような距離感の人は「こんなんみんなそうだろ」って思うかもしれませんが、俺がこういう思考の人をかき集めてるだけの可能性が高いです。) なんのこだわりかっていうと会話に対するエンタメ性を求めすぎること。それの何が悪いかというと、嫌いな人に嫌いな態度が露骨に出ること。これ本当に良くない。まあみんなそうだろうけどさ。 悪いところの前に、どんな風に会話してんねんって話。会話
なんでこんな合成写真流行ってる上に評価されてるのかわからない。そもそも写真って「真実を写す」で写真じゃんか。滝と噴火を合成したらそれ写真じゃなくて絵でよくね?ってならん? ていうのはまあ前々から思ってたんだけど、最近DJ触ってて考え方変わってきた。写真を2枚重ねてるってことは、ダブルでかけてるみたいなことじゃん!という発見。曲を作ってんじゃなくて曲を使って表現してるのと重なった。 写真を撮るのは絵を描くとか曲を作るとかと同じ枠と思ってるけど、だったら作ったやつ2つ重