- 運営しているクリエイター
記事一覧
相手の目を見ずに話すのは悪いことか?
公には「月に1回」とありますが、だいたい2ヶ月に1度のペースで、生配信番組に出演しています。
ラジオ番組の配信とは言えどカメラも使い、一応は動画配信の体裁となっています。
ただし、パーソナリティの清水藍の正面下方に、広角のWebカメラをフィックス(固定)で置くだけでズームもしません。
また相方となる僕は、彼女に向かって斜め左に座っています。
配信はふたりの会話に終始するため、清水の目線はずっと
4年間、白旗を振り続けています。
初めて仕事で初音ミクと関わった番組のオンエアから、今日でちょうど4年となりました。
もっと時間が経ってる気しかしないんですけども。
この頃には翌2021年からのコラボも決まってましたが、よりによってコロナ禍の真っ只中。
クリプトンさんも我が陣営もリアルイベントのオンライン化などで、毎年のルーティンが一変してしまい、定期的なミーティングもできず、「2本のレギュラー番組を放送する」以外、何も決まっ
【ラジオ】プロデューサーとディレクター
ラジオ番組はテレビに比べると少数で作ることができるとは言え、個人でもできる配信に比べれば、最低限の分業体制は出来ています。
パーソナリティ(局によってナビゲーター、MC、DJだの呼び名が変わります)がひとりという前提で、スタジオにいる人を挙げておきます。
スタジオ(ブース内)
❶パーソナリティ
…リスナーに向けて喋る人。他人を傷つける発言をしてはいけない人。
❷作家
…キー局の番組では必須
ボカコレ七転八倒超凸急(追記あり)
毎度お騒がせしております。たいして騒がれてもいないですが。
『ボカコレ2024冬』到来、またまた新作投稿です。
今回は作詞と作曲、ミクV4Xを除く調声、アレンジとミックス、動画編集と書き出し、投稿を担当しております。
上記の責任の一切合切はアテクシにあり、それ以外の責任は何もかも清水藍のものとご認識いただけますと幸いです。
ルーキー気分からの卒業
僕が『ボカコレ』楽曲制作に関わったのは、20
作り手目線のボカロ曲の楽しさ
いよいよ『ボカコレ2024冬』も間近というところで、曲がすっかり仕上がったので、清水藍からの調声済みミクさんとビジュアルが届くのを「マダァ?チンチン」と待ち構えているアテクシです。
この1年を振り返ると、ボカコレの開催月が変わったり、『1枚絵動画投稿祭』があったおかげで、投稿祭向けに4曲も書くことになりました。
「みそみそうみゃあ」を作り始めたのが昨年2月12日で、新曲ができたのがちょうど1