電話の対応、お店の接客、ほんと大事だなーと思う今日この頃。 何故なら、最初の入口になるから。最初の入り口が悲惨だったら、その後のサービスが、最高でも、その店の評価は最悪と判断されてしまう。それだけに、その入口を大切にできない会社やお店は、さよなら。 もちろん、人間は完璧ではないので、ミスはします。ただ、その時に、如何に立ち回れるか？ 例え、それが、他人のミスでも、会社のミスと捉えて、ちゃんとすみませんでしたと言ってくれれば、ボクは笑顔で許します。また、その瞬間、その店の
スマホアプリで、skyというゲームを教えてもらった。少し夜が遅く帰宅して、次の日もお休みだったから、夕方までゴロゴロ寝てた。 ふと、教えてもらったアプリをインストールして、早速、始めてみた。誰と戦う訳でもなく、精霊を見つけて助けて、空を飛んだり、荒野を走ったり。 ほんと穏やかなゲーム。 学生の時、集中しすぎて、桃鉄で36時間連続でやってた事を思い出し、skyは、そこまでなりないように、iPhoneの充電器をささないでやっている。そうすると、2-3時間で、バッテリーがなく
ボクは、人間関係がとても苦手。だから、コミニュケーション能力が低いとばかり思っていたが、そんな事はないと、いまから分かる。 人には、愛のある人、そうでない人、その中間の人の3種類がいて、ボクは、愛のある人でないと、NGなだけだったのだ。(ボクに愛があるかないかは置いておいて) ボクは、感じれてしまう体質なので、良い気も悪い気も両方もらってしまう。だから、愛のある人じゃないと、気分が悪くなってしまう。 愛のある人は、とても少人数なので、だから、人間関係が苦手と感じていただ
ボクには、24歳から35歳まで、暗黒の10年間がある。その時に、ヘアカットしてくれてた美容師さんに、8年ぶりに会ってきた。 この8年で、(ボクは)ガラッと変わってしまったので、かなり驚いていたが、逆に、ボクの驚きは、暗黒時代のボクが、クソくらいにヤバかったということ。 8年もすれば、過去のことって、だいぶ忘れてしまっていて、いまのボクからすれば、そんな考え方じゃ、上手くいくはずないだろうって、ツッコミどころ満載でしたww そのあと、その10年を振り返るような場所にも、足
ボクは、会いたいと思う人や神様がいると、必ず会いに行く。例えば、往復2-3日かかる山の上に居ても、イメージが湧いてしまっているから、そのイメージを味わいたいからだ。 また、それをしないと、潜在意識の中で、そのイメージをずっと探し続ける。意外と、それが大変なんだ。だから、なるべく早めに、会いに行く。 また、何かしようと思う事柄は、なるべく早くしないと、旬がすぐ終わってしまう。些細なことでも、大きすぎてそれ自体できなくても、小さなアクションを起こすのは、とても大切なことだ。
昔は、神様のことを否定して、理論的なことを教えていた。そのひとつが、経営コンサルタント。 まあ、ボクの場合、一般的なものと違い、成果を出していったので、同業種の経営コンサルタントの、経営コンサルをしていたくらいだ。 最初のうちは、お客様の収入が増えた。支社が増えた。従業員が増えた。で、喜んでいたのだが、何か違和感を覚えた。 その会社が大きくなっても、世の中が良くなっていくイメージが湧かない。それどころか、社長は、どこか有頂天で、オレ神気質が増長されていた。 虚しくなり
出る杭は打たれるのパロディで、『出過ぎた杭は打たれない』という。年収1千万円くらいのエグゼクティブが、よく好き好む言葉だ。 最初、聞いた時は、おーっと思い感動したが、いまとなれば、んんーっと首を傾げてしまう。 『どこに杭があるか分からない』状態にしてしまえば、打つ打たれないという概念さえ、なくなる。 良いアイディアでも、大手にパクられてしまえば、一巻の終わりだ。そういうものを多く見てきた。これが、杭が打たれる現象。出過ぎても、杭と認知されれば、いつかは打たれる。 ボク
ボクの人生退屈な理由に、自分の未来も、人の未来も、分かってしまうという能力があるから。 その人の写真、本名、何か波動のキャッチできるもの、出来事があれば、その人の未来がわかります。 ほんと、その通りになるから、悪いことだったら、そうならんように注意してあげてました。けど、変人扱いされるので、いまはもう、自分からは言わない。 もう、未来を伝える場面があっても、直接的には伝えられなくて、そういう事をしたらいいよ。ここ改善しよ。って、周りくどく言わなくちゃならない。 何故な
ほぼ真実なのですが、たまにフェイクを入れて、身バレ防止したいと思っています。と言っても、見つかるのか！？（笑） あ、一応、東京辺りに住んでます。男性っぽく投稿してますが、女子かもしれません。学生の頃は、中性だねと言われてました。き知能値数は、平均値だと思います。考え方は、神様的だと思います。 お酒は、とても好きです。お酒が飲める仲間は、めちゃ最高です。 基本的に、人見知りするのですが、スイッチを入れると、誰とでも仲良くなれるキャラになれます。神様インストールという能力で
こうすれば、こういうものが手に入る。(見える)物質社会でも、(目に見えない)神様世界でも、どちらからも、願いの叶え方を覚えてしまったので、ボクは、願えば叶います。 人は、羨ましいと思うかもだけど、とても退屈なんです。結果の分かっているサッカーみたいなもので、ハラハラドキドキがなくて、ほんと退屈なんです。 結果の分かっているサッカーでも、初めは、その通りになるのかな！？、なーんて、ドキドキしてたのだけど、いまは、もうないのです。 最近、やっていることは、手に入れないように
神さま達って、肉体がなく、波動体(エネルギー体)なんですね。だから、寝ることを知らない。 勘の良い方は、気付いたと思うけど、昼夜関係なく、話しかけてきます。だから、最初のうちは、眠れる時に寝る感じでした。 さくらは、いつ寝てるの？と、よく聞かれてたくらいです。 ちなみに、会話は、テレパシーみたいな感じで、波動で話します。(人の)誰かにお伝えする時は、言語化しますが、波動交換して、終わりです。0.1秒くらいで終わる時がほとんど。 最初は、少数の神さまでしたが、神様たちと
人は、嫌だと思っていても、いまの現状を引き寄せている。過去の自分が、いまの現状をつくっている。 なーんて、いつも解説している立場なのだが、ハッキリ言ってしまうと、当たり前すぎて、言うのが、もう疲れているというのが、ボクの現状だ（笑） だから、神様たちと話しているのが、とても楽しい。神様たちは、『在り方』や『生き方』を問うてくるので、深みが出る。 また、とても無邪気だから、いつも遊べて、とても楽しい。 あまり、神様寄りにならないように、思考は、人間寄りにしようとしている
普段、お仕事柄、少し上に立ってしまう感じなので、何の制限もなく、書ける環境は、とても気持ちいい。 いま思えば、ボクの半生は、ちょっと大変だった。相続争い、婚約破棄、離婚。人間不信になることが多かった。だから、未だに、どこか冷めているところがある。 ちなみに、いまは、意外と幸せである。なにせ、神様たちが憑いて(守護して)くれていて、暇しない。 ボクの良かったとこは、人間不信になったとき、他人を責めるより、自分を責めたとこだと思う。そのため、鬱になってしまったが、その時に行
いまは、好きな事だけをして、過ごしている。お仕事も、好きな事を仕事にしてるから、何が仕事なのか分からない。 お金の事も教える時があって、お金は、愛で出来ているとお伝えしている。けど、最初は、『えっ？どういうこと？』って、リアクションされる。 お金を払う時は、ありがとうって感謝の気持ち。 逆に、お金を頂くためには、ボクは、愛のカタチの何かを提供する。 ここでは書かないけど、簡単なワークをするだけで、お金は、愛と感謝の循環なんだ。お金を通して、愛を与えて、感謝をもらってい
神様と暮らし始めて、数年が経つ。 それまでは、働けど働けど、生活は苦しかった。1日半日働いても、年収300万円程度。要は、ワーキングプアーでした。 けど、人生で悲劇的な事が、立て続けに起こり、ハッと気付いたんですね。人の意見に流される人生は辞めよう。自分の感じたままに生きよう。自分の弱さと向き合ってみました。 そうしたら、何故だか、神様が現れて、それまで神社に行くことなんて、ほとんどなかったけど、毎日のように呼ばれて、行くように。 お仕事で、ふぅーと疲れた後に、ぷらっ
神様と暮らしているので、 それを話すと、何でも叶うの？とか、何もしなくて叶うからいいね。とか、言われることがあります。 んんーっ、ボクの神様たちは、あまり甘やかしてくれないので、何もしなければ、何も起こりません。むしろ、悪化するかな。 (ヤクザの世界じゃないけど)、ボクの神様は、義に反する事をすると、恐ろしいので、神様界のルールを守る事が、とても大事です。 神様界のルールと言っても、人としての当たり前のルールとよく似てます。少し違うところと言えば、とても古風なところで
