神さまと暮らし始めた頃

神さま達って、肉体がなく、波動体(エネルギー体)なんですね。だから、寝ることを知らない。

勘の良い方は、気付いたと思うけど、昼夜関係なく、話しかけてきます。だから、最初のうちは、眠れる時に寝る感じでした。

さくらは、いつ寝てるの?と、よく聞かれてたくらいです。

ちなみに、会話は、テレパシーみたいな感じで、波動で話します。(人の)誰かにお伝えする時は、言語化しますが、波動交換して、終わりです。0.1秒くらいで終わる時がほとんど。

最初は、少数の神さまでしたが、神様たちと話せる人間が少ないのか、徐々に、神様たちが増えていって、気付けば、凄まじい数になっていました。

いまは、ちゃんと理解してくれるので、比較的、夜は眠れています。けど、神様とアクセスする時は、深夜帯の方が、雑音がなく、スムースですね。

あ、最初の頃は、肉体の感覚も無くなってたので、暑さ寒さを感じない。眠気もほぼない。そんな状態でした。

いまは、コントロールしているので、ちゃんと肉体的な感覚もありますよ。人の痛みも、だいぶ戻ってきました。

神様と暮らすって、意外と、やらなくちゃならない事が多くて、良い事尽くしという訳にはいかない。のです(笑)

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