伝わった結果、どういうラベルを付けたいですか?
どれだけ優秀であっても、
どれだけ仕事ができても、
どれだけ能力が高くても
それが、前向きに伝わらないと意味がありません。
逆に、
まぁまぁ優秀で
まぁまぁ仕事ができて
まぁまぁ能力が高い
くらいであっても前向きに伝わればすごく意味が生まれます。
今回はそんな話を軽くいきましょう。
どのように伝わるかという部分、これは僕の中では演出であったりします。正直実態とは異なったとしてもその結果自分がいい方向に向かうのであれば、ピエロにでもなりますよー馬鹿になりますよー的な話です。
僕は、よく「わざわざ悪いコミュニケーションを選ぶ人はいない」と言いますが、もうひとつ今日伝えたいのは、
コミュニケーションの先にあるものを悪いものにしようとする人もいない
ということです。
例えば自分のイメージや自分のポジションを悪い方向に向かわせるために、コミュニケーションをとる人はいない・・と思うのです。
コミュニケーションの結果、思ったようなイメージやポジションにならず・・ということはあるかもしれませんが、初めからそのためにコミュニケーションをとる人はいないと思うのです。
僕はそのためになら、ピエロにも馬鹿にもなる演出はどんどんします。結構姑息です笑 前向きに伝わって、その時も・・そしてその先もいいコミュニケーションができるのであれば、演出というものは重要だと思うんですね。
でもその結果、まぁまぁ前向きな評価をいただけていると思っています。 #自分で言うな
さぁ、伝わった結果、あなたはあなたに、どういうラベルを付けたいですか?
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