『茨城のU30とつながる夏休み2022』DAY2レポート
こんにちは、といたです。
前回のnoteに引き続き、『茨城のU30とつながる夏休み』のDAY2のイベントレポートを公開していきます!
DAY1のイベントレポートはこちらから。
今回も素敵な素材がたくさんあるので、写真多めでいきます!
DAY2はイバフォルニア・ベース
会場は、ひたちなか市阿字ヶ浦町にあるコミュニティ&コワーキングスペース『イバフォルニア・ベース』。
8:00- 準備スタート🏃
この日のお昼にやるタコパの準備をしました!
実はひたちなか市はタコの加工が日本一!
タコの加工工場の皆さんは、アフリカから輸入したタコを塩揉みして蒸すことで、わたしたちが安全に食べられるように加工してくれているんです!!
わたしもその工程を知らなかったのでびっくり!
先日、特別に加工工場を見学させていただきました◎
9:00- ビーチクリーン
10:15- イベントスタート!+みんなで自己紹介
10:30- ゲスト自己紹介
2018年からのイバフォルニア・プロジェクトを皮切りに、阿字ヶ浦で新しいことや楽しいことにチャレンジし続けるのぶさん。
『100年先も豊かに暮らせる海、街を作る』というイバフォルニアのモットーや、無理しすぎずにゆるく繋がる・続けることの大切さをお話ししてくれました。
大学時代の話や茨城に帰ってきてからの話など、のぶさんの経験談をもっともーーーっと聞いてほしい!!!
SETTENのわたすインタビューでののぶさんの記事はこちら。
ご自身のスキルを活かしたフライヤーやパンフレットのデザイン、
日立のシェアオフィス「晴耕雨読」のスタッフ、
時には撮影まで……
なんでもこなすみさとさん!
トークセッションでは、フリーランスという働き方について、みさとさんが実際に感じているところを参加者の皆さんに伝え、意見を交換しているのが印象的でした。
みさとさんの柔らかい雰囲気と「人を笑顔にしたい」という思いがとてもよく伝わってくるお話でした^^
半年間の休学を経て5年卒を選んだ大学生。
今回のイベントの主催者でもあります。
「なぜSETTENを始めたのか」
「帰ってくる時に感じた茨城の情報の見えづらさ」
についてお話しさせていただきました!
今回のイベントやインタビュー企画が、皆さんが持っている茨城の印象を変えたり、「茨城に行ってみようかな」と思うきっかけになっていたら嬉しいです^^
10:50- ゲスト3人のパネルディスカッション
11:00- トークセッション+全体で感想シェア
12:00 イベント終了!
暑い中お越しいただきありがとうございました🌷
12:30 たこ焼きパーティー+懇親会
イベントに関わっていただいたすべての皆さん、ありがとうございました
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