FXでゴールドで勝ち続けるために-バキバキチートスキャルピングFX手法
バイナリーオプション派の人は
セットマガジンは
ボクの過去の先出しでの手法とは少し違った手法になります。
FXの安定的な手法というよりは、短期間で資金をカチ上げるためにボクが良く使っていたです。
1万→5万→50万→100万
みたいな超ハイリターン勢な人が好む手法だと思います。
ただ、ギャンブルみたいに一か八かでやってるわけでも超ハイレバでやっているわけでもありません。
どんな感じ?どれぐらいのリターン?については、2日間実践の結果を後に紹介していますのでそれを見てくれたらと思います。
早速手法の解説していきたいと思いますがその前にちょっとだけ。
ただこの手法は、ボクの個人的なやり方であって一般的な相場理論とかと合わない部分もあるとは思います。なので、FXで勝てる方法とかというよりは、ボクのFXのやり方をまとめて記事にしただけと思って読んで下さい。
断じて、投資助言や投資のサポートではありませんので。
あとこの記事の内容でFXで損失になったりどんなことでも不利益を被ったとしてもボクは責任は取りません。
2日間実践の結果、
ボク自身、このやり方が久しぶりということもあって1万円からというのはかなりヒヤヒヤだったので、XMの入金ボーナスを利用しました。不定期にやってるようなのでボーナスキャンペーンがあれば皆さんも実践可能です。また、ボーナス無しの1万円からでも十分実践可能です。
入金から出金までの流れを動画にまとめましたので、勝率や、2日間でいくらになったか等も含めてご覧ください。
動画が上手く再生されなかったり、サクっと結果見たい人向けに画像2枚で結果をまとめました。
この状態が2日たったら、
こうなりましたという話です。
バキバキチートFX手法2つの特徴
ここから早速、手法の内容の話に入っていきます。
特徴1、ゴールドをメインに狙っていく
動画でも確認出来たと思いますが、この手法はボクはゴールドで使っている手法です。他のボラティリティの高い通貨ペアで使用してもいいとは思いますが、やっぱりゴールドが一番やりやすいです。
その理由の一つがこれです。
これはボクが今回の記事のためにどれぐらいのものかお見せ出来ればと思って11月6日から11月7日にかけて入金1万円で取引したレポートの一部になるのですが、この画像からロングとショートでは圧倒的にロングの方が多いことが分かります。
これは、ゴールドが基本的には上がり続けるものだと言われているため買いの方が原則有利という特性を利用してのことです。
(*ただし、ゴールドも下降することもいくらでもあるのでそこはちゃんと見極めが必要)
特徴2、かなり絞って狙うスキャルピングなので結構いい加減でも割といける
こういうのって言うべきかどうか迷いましたが、ボクのこのバキバキチートFX手法はかなりいい加減な人でもこなせると思っています。
というのも、ボク自身、かなりいい加減なところがあるからです。
かなりいい加減で、かなり調子に乗ってしまう人間です。
ちょっと利益になったら、「ウェーイ!オレっち最強~!」みたいな状態になって調子に乗ったエントリーでFXではやらかすことが良くあります。
上の動画の中でビットコインをやたらショートしていたところがあったと思います。あのエントリー、何の根拠もなく調子にのって
「分からんけど、ビットコインもっと下がるんじゃね?ww」
と思って調子に乗って連打した結果
完全にアホです(笑)
ただのバカです(笑)
ボクも後になって「これなかったらもっと利益あったなーw」
と反省してますw
ただ、こんなミスを少々(損失額は全然少々ではありませんがw)やらかしたところで、全然大丈夫とすぐ立て直して結果的に2日間で資金を4倍にすることが出来ました。
その理由がこれです。
ボクのバキバキチートFX手法の名の所以は要塞のようにガチガチに固めたチャート画面にあります。
一目でマルチタイムフレーム分析が可能で方向感もしっかりと捉えられる仕様にしているので今上がっているのか下がっているのか、よく分からない状態なのか、買いなのか、売りなのか、何もやるべきではないのか・・・一目瞭然になる仕様になっています。
一体どんなチャート画面になっていて何を入れているのか、気になりますよね?
それではとりあえずチャート画面をお見せしてその後に
インジケーターの説明、
エントリー条件の説明、
エントリーの後に行うある確認と作業の説明、
決済条件の説明
の順で進めていきたいと思います。
チャート画面(セッティング)
チャート画面はMT5でも4でもcトレでも何でもいいんですが、ボクはMT5でやっていますので万が一他のツールでインジケーターが足りない場合等は、MT5をダウンロードしてデモ口座開設をしてみる専用とかにして使うといいと思います。
それでは、チャート画面をまずは見せます。(ここから先はボカしはありません。)
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