責任とってくれるんですよね
先日公開された『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』の予告から。なにこれ、最高に可愛くてキュンとするじゃないですか。
ソイングク、心配する必要全然なかったなあ、健在じゃないですか。
パク・ボヨンとのケミも予想はしていたけれど、このカットだけでそんなのかるーく飛び越えてしまった。
怖い怖い、一瞬で心臓メリメリと鷲掴みにされる。
これ、本当に心配になってきました。やってくれますよね、Netflix。
気になってウロウロと部屋を行ったりきたりしてみてもどうにもならないので、ここ数日は彼の過去作を次々に見ている。
『ショッピング王ルイ』は記憶喪失の財閥御曹司役だけれど、数多ある財閥御曹司ものの中で史上最強にかわいい役じゃないだろうか。
ある事件に巻き込まれて記憶喪失になっていたところで出会ったヒロインをまるで雛鳥が母親にするように、ひたすらくっついて甘えて。
だけど彼女への恋する気持ちに気づいてからは、自分も頼られたい、甘えられたいと頑張る。
「ナマンミド(僕だけを信じて)」
を連発し、どんなに疲れていてもそれを聞くとヒロインは微笑んでしまう。
そして「オットカジ(どうしよう)」と言って初めて彼女にキスをする。
その後、この「オットカジ」がキスの予告?になるのだけれど、かと思ってヒロインが身構えると「お腹すいた。ご飯ちょうだい」と続けて、ニヤリと微笑んでみたり。
なんなの『甘えん坊世界選手権』があったら間違いなく優勝している。
はあ〜もう一刻も早くみたい!! ここまで出して、ティーザーもラブコメ版とかいろいろチラ見せしてくれて、もしも、今回は同日配信ありませんじゃすまされませんよ!
と勝手なことを思いながら、あまりに素敵なカットが公開されてしまったので、この一枚からいろんなストーリー、シーンを脳内で作ってみる。
ああ、最高の次回予告を出されてしまった。オットカジ・・・