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浮かんだアイデアは夢の中

今日はほぼ終日ゴロゴロしていました。今週は計3日間取材があり、うち1日は朝4時半に起きて9時半から大阪→午後から名古屋という強行軍だったので、すっかり疲れていたのです。

ただし、noteは毎日新しい記事を公開しているので、何か題材が必要です。そんなことを考えていたら、アイデアが浮かびました。自分の弟の呼び方についてです。

2歳の姪が駅のスタンプを押そうとしていたものの、パワー不足のためノートにはほとんどインクがつきませんでした。大人が手伝ったほうが良さそうだと思ったものの、私より先に彼女の父親(私の弟)が進み出ていました。

「じゃ、親父さん、頼むわな」

私はこう言いました。しかし、本当に親父さんという呼び方で良かったのでしょうか。弟なので普段の呼び方は40年以上ファーストネーム呼び捨てですが、それを姪が真似るのは好ましくないでしょう。ゆえに姪からの呼び方に合わせるべきだと思いますが、彼女は自分の父親のことをお父さんと呼んでいるのか、あるいはパパと呼んでいるのか、私は知りません。まずはそれを知る必要がありそうです。

よし、それをnoteの題材にしようと決めて駅前の自転車置場に向かったものの、自分の自転車がありません。鍵はポケットに入っているので、かけ忘れた可能性はないのですが…。

もうおわかりかと思いますが、2歳の姪が登場してからの部分は夢の中の話でした。睡眠中でも心のどこかでnoteのことを考えているようです。

そんなわけで久しぶりに記事の公開が0時を過ぎましたが、しっかり休養できて良かったと思うことにします。

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