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本マガジンは、11月末日までで新規購読者の募集を停止します。また、いま現在仮タイトルをアッ…
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【ご挨拶】こんにちは、瀬下です。大変長らくお待たせいたしました。新体制を迎えて最初の座談…
更新が大変遅くなってしまい、申し訳ございません……。次回の記事も並行して進めております。…
4月号のdesign alternativesは「コロナ禍のデザイン」と題した特集をお届けします。 現在の…
キーワード:オープンスペース、土壌、ゲーティング、観光 感染症が日本社会にもたらした変化…
キーワード:分人、テレワーク、ワークショップ、ZOOM飲み会、ランダムチャット 感染症は、私…
キーワード:テクノロジー、社会運動、文化行政 “非常時”の現在に学ぶべきことは、非常事態…
キーワード:飲食店経営、独立系書店、文化的抗体 コロナ禍において、飲食店や独立系書店は、営業時間を短縮したり、店を閉めたりと、直接的かつ甚大なダメージを受けている。下記の3人の方々が選んでくださった事例は、現在の痛みを理解するとともに、これまでの私たちが解決できていなかった問題についても再考させられる。そして、こうした状況のなかで文化的な営みを続けていく方法に関するヒントが含まれている。 加藤久智|ガブリエル・ハミルトン