- 運営しているクリエイター
記事一覧
発達障害で何が悪い〜当たり前が出来ない自分の日常〜
自分が、日常を過ごしてて、感じることがある
それは、他の人と同じペースでやれということ
仕事で何をするにしても、遅いと怒られてばっかり
自分の場合、早くやろうとすると別の失敗を起こすため、何をやるにしても慎重になる
だからこそ、やるスピードがゆっくりだ
自分の障害の特性上、2つ以上の物事を同時にこなしたり、人に頼んだり、聞いたりすることなどが苦手だ
だからこそ、助けが必要
だけど、私の職場のほとん
"普通"で生きたい から "ありのままの自分"で生きたい に考えを変えたい
私は、過去に様々な苦労をしてきた
まだ、それが終わったわけでも無く、今も続いている
人と上手く関わる為にも、色々、努力したが上手くいくことは無かった
生きることを辞めようとも何度も思った
ありのままの自分で接しようとすると、自分の周りから人が離れていく
そんなことばかりだった
一般人の思う"普通"がいつまで経ってもできない私
そんな自分に、もう嫌気が差してきた
そんな時、今の相方に出会った
相方は
たとえ、自分に障害があっても
私は、とあることがきっかけで発達検査を受けた
約2週間後にその結果が出る
今まで、自分は"普通"を演じてきた
その負担から、解放されると思うと、少し楽になれる気がする
今まで以上に、苦労する部分もあるかもしれないが、それでいいのかもしれない
普通を演じ続けて、自分が苦しくなるよりも、少しでも、自分のありのままの姿を周囲の人に知ってもらい、生きやすくなるのであれば
伝統を繋げるということ
私は、地元でとあることを9年間続けている
自分の住む地区では、昔から川崎踊りというものが伝えられて来ており、私は小学4年生(9年前)からやっている
コロナウイルスの影響で昨年と一昨年は、無かったため、3年ぶりだ
学生生活最後であり、この踊りを続けるのも、今年で最後かもしれない
だからこそ、全力を尽くしたい
9年間、自分が培ってきたものの集大成を悔いの無いようにしたい
本番まで、あと1ヶ月
地域の伝
本当に信頼してる人にしか見せない真の自分
私は、小さい頃から人と関わるのが苦手だ
それでもって、その頃から信頼してた人に突然裏切られることも、多々あり、人を信じるのが怖くなっていた
Twitterを始めてから、少しはマシになった気がしたが、それは最初の頃だけだった
今は無き、最初の垢の頃には誹謗中傷の嵐
今、使っている垢では、信頼していた人からの突然の裏切り
だからこそ、自分はTwitterも生きている価値も無いんだと思っていた
でも、そ
大切な人と過ごす楽しさ
私は人と話すのが苦手だ
人と関わるのもあまり得意ではない
今まで、関わってきた数多くの人とは数ヶ月しか持たないことがほとんど
でも、今の私の側にいてくれる人はもう半年位の関わりになる
歳は離れてるが、同じ鉄道という趣味を持つ彼
この、noteも彼からの勧めで始めた
今では、2人で色んなゲームをしたりしている
恋人ではないけど、仲のいい私たち
だからこそ、この関係を崩したくない
そう思う