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2024年10月21日分WTMひと言ニュース トランプの新しい「内なる敵」レトリックから軍事法廷を恐れパニックになるメディア

WTMニュースのまとめ代打の代打の代打、ベンチ外から出場のとめ3打席目となります。
なんとなく人物や出来事を知ってはいるが、知識とまでには至らぬ点が多々あり、諸先輩方のような舌鋒鋭い意見や考察は持ち合わせておりませんことをご承知おき頂きますと幸甚です。ポンコツですみません。


WTM日本語チャネルとは?

メディアでは流れてこない世界のニュースを、一般の人がジャーナリストとしてニュースを届けてくださるテレグラムのチャネルが
WTM(WE THE MEDIA)です。
その投稿を日本語に自動翻訳された記事が読めますのが、こちら↓ です。

初めて見る人物名や、3文字に略された名詞(DNCとか、RNCとか)、知らん人の写真など盛りだくさんですが、睨み続けてると見えてくるものがあります。私は白目になりながら睨んでます。

こちら は、まとめ班の精鋭陣がまとめてくださっている、大変わかりやすいまとめ記事情報です。まとめ班の方々の解説がもんのすごーーーーくありがたいです。わかると嬉しいし、何歳になっても知っていることが増えると毎日にハリがでて自信がつきます。



1週間を振り返る

■ちろりん様 2024/10/13

■はるぴょん様 2024/10/14

■クリプトラベラー様 2024/10/15&10/16

■しろのPh.D.様 2024/10/17

■餡子熊おう様 2024/10/18&10/19&10/20

鋭意制作中


BGM マクドナルドCM

今週は、マクドナルドのCMで。

今回のニュース記事の範囲

今回のWTMの投稿をまとめたニュースの範囲は
【日本時間 10月21日0:00〜23:59】です。

新しい時代の幕開けはすぐそこにあります】から
イーロン・マスク「赤い錠剤を飲んで」】までです。
WTM投稿ID110116から110187でした。72程度の投稿がありました。

◆トランプ大統領がマクドナルドへ向かう途中! 🍟

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
(翻訳)
トランプ大統領がマクドナルドへ向かう途中! 🍟
マーゴ・マーティン (https://x.com/margommartin/status/1848052612446167511?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g)
(Orinial text starting with: President Trump en route to MCDONALDS! 🍟Margo ...)
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投稿日時: 日本 2024年10月21日 02:27:04, NY 10月20日 13:27:04, CEST 10月20日 19:27:04

https://t.me/WTM_deepl_jp/163710

ペンシルベニア州のマクドナルドへご出勤中のトランプ氏の隊列です。
今回は、マクドナルドでバイト関連の投稿が多かったです。
以下、ざっくりで申し訳ございませんが、ミニ見出し&リンク貼り貼りだけに致します。

世界で最も権力のある男が現在マクドナルドのドライブスルーで働いています


マクドナルドのドライブスルーで働くトランプ大統領


ドナルド・トランプのような人は二度と現れないだろう。


トランプ大統領「あなたは普通じゃない」って言ってる…🥺 ❤️


マクドナルドの外のこの群衆を見てください!!!


史上最も象徴的なキャンペーン


億万長者がマクドナルドで働くくらい、私たちの経済は悪化してますな


MAGA は人種差別主義者だなどと決して言わせないでください


今日は、マクドナルドが民主党に対して公然と中指を立てたと見られるかもしれない


私たちは物語の戦争に巻き込まれている...そして、私たちにはもっと優れた作家がいる


私は大統領の髪が好きなのと同じようにフライドポテトが好きです


尊敬は買うことはできません。獲得しなければなりません


ドナルド・トランプが政治目的でマクドナルドで写真撮影をするなんて信じられない

「トランプ氏は最近の演説やメディア出演で「ハリス氏はマクドナルドで働いたことはない」と盛んに強調しているが、主張を裏付ける根拠はない。ハリス陣営は「大学生だった1983年の夏休みに西部カリフォルニア州の店舗で働いていた」としている。<中略>ファストフード好きとしても知られるトランプ氏は、「マクドナルド論争」を巻き起こすことで庶民派だと訴えたい思惑があるとみられる。」
(毎日新聞HP2024/10/21 07:04(最終更新 10/22 07:15)より抜粋) 

https://mainichi.jp/articles/20241021/k00/00m/030/015000c

共感を呼びたかっただけかもしれない嘘(?)が、反感を買う大きな墓穴を掘ることになりつつあるハリス陣営。日本のメディアもハリス氏擁護の報道が多く見受けられ、トランプ氏は高齢であざとさを強調する内容で悪意を持って報道しているなと感じることがあります。ハリス氏を擁護できないものは報道しない自由も行使しているようです(それに限ったことではございませんが)。

個人的に「ですよね~」と思った投稿はこちら↓。

大将、いつもの!

WTM投稿者:𝔸𝕟𝕘𝕖𝕝
転送元チャネル:Jordan Sather
(翻訳)
「私に投票すれば、遺伝子組み換え種子油をこのクソ問題から排除できる」(Orinial text starting with: "Vote for me and we'll get the GMO seed oils out o...)
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投稿日時: 日本 2024年10月21日 06:19:50, NY 10月20日 17:19:50, CEST 10月20日 23:19:50

https://t.me/WTM_deepl_jp/163736

90年代までフライドポテトは牛脂が使用されていたようですが、BSE騒動で植物性油脂に変わり、味が多少なりとも変わった感じです。
フライドポテトではないですが私が14,5年前、10年ぶりくらいでソーセージマフィンを一口食べた時の衝撃を思い出しました。あまりの味の変化(マイナス)に愕然として、呆然とマフィンを眺め、そっと袋に戻したことがあります。それ以降、マクドナルドは食しておりませんが青春の味なので、あの頃の味だったら、また食べたいですねぇ。
「スマイル」0円は、高校時代に仲間たちと注文したことがあります。

◆トランプがキライな人が激怒したもよう

ストローマン

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Nevs (Nevsの投稿)
https://twitter.com/TheRicanMemes/status/1848361072857588086
(Orinial text starting with: https://twitter.com/TheRicanMemes/status/184836107...)
(Google翻訳)
トランプがカマラをからかうためだけにマクドナルドで働いていたため、トランプ嫌いの人々が激怒しているのを見て、彼らは餌に食いついた
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投稿日時: 日本 2024年10月21日 23:34:04, NY 10月21日 10:34:04, CEST 10月21日 16:34:04

https://t.me/WTM_deepl_jp/163822

Google翻訳が微妙でしたので、念のためDeepL翻訳も併記します。

「トランプがカマラ大統領を苛立たせるためにマクドナルドで働き、彼らがその餌に食いついたため、トランプ嫌いの人々がメルトダウンするのを私は見ている。」(メルトダウン=「激怒する」のスラングのようです)

DeepL翻訳

マクドナルド関連のひとつですが、画像が可愛らしかったので小見出しつけました。ストローマン論法に引っ掛けての画像ですかね??

◆寺院は銀行です。そして、それは崩壊しつつあります。 

画像は『The Economist』Oct 19th 2024
「The envy of the world」“America’s economy is bigger and better than ever Will politics bring it back to Earth?”
(翻訳)「世界が羨む」“アメリカの経済はかつてないほど大きく、好調です 政治はそれを現実のものに戻すでしょうか?”

画像のChris Paul氏 投稿文 
「政権に仕える者たちの視点から見た「良い経済」の定義が、これであり、これだけであることが明らかになるのは、こういう時だ:
コンピュータのキーを押すよう誰かに指示することで、何もないところから政府を作り上げた人々の要請で、その政府に殺到するグローバルな「投資家」資金の量である。
その資金は政権のアジェンダを実行するために与えられ、政権(悪の双子)派閥が特定の国でどれだけ効果的であるかに基づいている。
アメリカの一党派(本質的には外国占領軍)は、最大限の実行のために最大限の指揮を執るたびに、つまりアジェンダを国民に最もうまく売り込むたびに、多額の投資で報われる。」(1/2)

(Deeple翻訳)

BB氏の投稿文

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Burning Bright
(翻訳)
いいフレーミングだ。
この文脈的理解を先週の吸血鬼の巣窟でのトランプの態度と発言に加え、彼がキャリアのある金融「専門家」に「通貨について生涯間違っていた」と語っていることは、さらなるシグナルとなる。
​​トランプはゲームのやり方を知っている。彼らはゲームのやり方を知っているので、お互いに話が通じていないように見えるのは、トランプがお金、貿易、関税、製造業について話すときにゲームの修辞的な「ルール」を認めようとしないからだ。
それはまた、彼がゲームの「実際の」ルールを無視するつもりであることを意味する。
トランプには政治的、文化的な敵がたくさんいて、その多くは司法省の復活という文脈での「トランプの復讐ツアー」を心配しているが、真の影のプレイヤーが彼の復帰を心配している理由は、ディープステートの権力投射のベースレイヤーであるお金に関係していると主張するのは、単純化したり決まり文句になったりするものではない。
寺院は銀行です。そして、それは崩壊しつつあります。
(Orinial text starting with: Good framing, here.Add this contextual understan...)
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投稿日時: 日本 2024年10月21日 00:44:05, NY 10月20日 11:44:05, CEST 10月20日 17:44:05

https://t.me/WTM_deepl_jp/163702

Chris Paul氏(@imyourmoderator)の原文を追えませんでした。申し訳ございません。BB氏が取り上げているということで、当該投稿を取り上げました。
『The Economist』の表紙画像は、100ドル紙幣を筒状に丸めて輪ゴムでまとめたものがロケットとなって、夕暮れ(朝焼け?)の空に発射されているイラストです。100ドル紙幣は燃えてるし、夕暮れに見えるし、空に飛ばしている意味深に感じるイラストと「世界が羨む」のキャッチが複雑です。

◆民主党がパニックに陥っている理由

フロリダ、ジョージア、ノースカロライナ、ペンシルベニア、ウィスコンシン
各州のトータルでの期日前投票の割合

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:BioClandestine
(翻訳)
ビッグニュース 👀
激戦州での期日前投票では、共和党の投票率が2020年から2024年にかけて10ポイントも大きく変化することが示されています!
トランプ支持者は投票する意欲があります。これが民主党がパニックに陥っている理由です。
初期の数字はトランプにとって良い前兆です。
(Orinial text starting with: Big news 👀
Early voting in swing states shows a s...)
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投稿日時: 日本 2024年10月21日 00:58:02, NY 10月20日 11:58:02, CEST 10月20日 17:58:02

https://t.me/WTM_deepl_jp/163706

11/5が近づくにつれて赤くなる州が増え、生きた心地がしない人、ヤケのやんぱちになる人などなど、アメリカ以外、日本にもいるのでしょうか。

◆トローリングが好き

我々はトローリング(意地悪にからかう)と呼ばれる
ちょっとしたことをするのが好きなんだ(Deeple翻訳)

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:UK Neil
(翻訳)
確かにそうです。

OCR_Space でテキストが検出されました
danscavino
3 時間前
私たちはちょっとした
荒らし行為
をするのが好きです
(Orinial text starting with: We sure do.
Text detected via OCR_Space
danscavino...)
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投稿日時: 日本 2024年10月21日 00:58:36, NY 10月20日 11:58:36, CEST 10月20日 17:58:36

https://t.me/WTM_deepl_jp/163708

ハリス氏の大したことのない嘘(?)が、これほどまでに注目されることになるとは、誰も思っていなかったのではないでしょうか。
想像もつかないようなトローリングを繰り出されますね。

◆すべてのキリスト教徒は投票に行く必要がある。

フリン将軍、お変わりなくで。

WTM投稿者:𝔸𝕟𝕘𝕖𝕝
転送元チャネル:Patri0tsareinContr0l
(翻訳)
🔥 フリン将軍、カマラが「イエスこそ主」と叫んだ抗議者に集会から去るよう言ったことを非難:
「彼女は私の嫌われ者リストに載っている…この国のキリスト教徒コミュニティを目覚めさせなければならない。これは悪魔的だ…あれは悪魔だ。今見たもの、まさに悪魔だ。」💯
すべてのキリスト教徒は投票に行く必要がある。これは善と悪の問題だ。
https://x.com/patri0tcontr0l/status/1848028886501617885?s=46&t=yH_YwZotlm6m-dfwNvYx3Q
フルストリーム: https://rumble.com/v5j9ygh-reawaken-america-tour-selma-nc-day-2.html?e9s=src_v1_ucp
(Orinial text starting with: 🔥 General Flynn shreds Kamala for telling the ‘Jes...)
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投稿日時: 日本 2024年10月21日 03:38:31, NY 10月20日 14:38:31, CEST 10月20日 20:38:31

https://t.me/WTM_deepl_jp/163714

ハリス氏の集会参加者が「イエスこそ主だ」と叫んだところ、ハリス氏は「ああ、あなたは間違った集会に来ていると思うよ」と答えて、叫んだ人が会場から退出させられたようです。
この件は、アメリカ国内で大きな話題となっており、ハリス氏がキリスト教に対して侮辱したと批判されているようです。

◆イーロン氏がテスラに関してひた隠す技術

WTM投稿者:𝔸𝕟𝕘𝕖𝕝
転送元チャネル:Jordan Sather
(翻訳)
イーロンはタウンホールで抑圧された技術について質問される。🔥🔥
「役に立つ技術があり、政府がそれを知っているなら、当然その技術を国民に提供すべきだ」
しかし、質問はエイリアンとはまったく関係ないのに、エイリアンに話を向けるというとんでもない回避策だ。
イーロンは抑圧された技術について非常によく知っていて、トランプ政権と情報開示の計画を立てているのだろうが、今はそれについて口をつぐむのに必死だ。
(Orinial text starting with: Elon is asked about suppressed technologies at his...)
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投稿日時: 日本 2024年10月21日 08:05:28, NY 10月20日 19:05:28, CEST 10月21日 01:05:28

https://t.me/WTM_deepl_jp/163746

上記、ジョーダン・セイサー氏の投稿を受けて、BB氏の投稿です。

WTM投稿者:𝔸𝕟𝕘𝕖𝕝
転送元チャネル:Burning Bright
(翻訳)
テスラはそれ自体が、その技術を一般公開し開示するための手段(軽いしゃれのつもり)であると私は主張します。
タイムライン戦争が起こっており、イーロンはその中で主要な物語の役割を果たしています。
テスラの監視付き(すぐに監視なしになる)完全自動運転などの技術について、たとえ基本的な経験であっても、それをミームのオプティマス ボットに適用し、さらに、フォード、ステランティス、そして国内のほぼすべての洋上風力および太陽光発電プロジェクトとイーロンの価格戦争によって、それらすべてが撤退を余儀なくされたという事実と組み合わせると、テスラはグリーンニューディールを推進するために使用されているのではなく、より良い道筋を描く一方でそれを破壊するために使用されていることがわかり始めます。
アイゼンハワー政権の後、私たちが進むべき道は、原子力エネルギーと関連技術の急速な発展を特徴とし、おそらくさらに多くのものにつながるでしょう。
私は、テスラの名前の使用を私たちに対する嘲笑と見なしていました。
半分正解。
それは彼らに対する嘲笑だった...
「私たちはすべてを持っている」
(Orinial text starting with: I maintain that Tesla is itself a vehicle (pun onl...)
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投稿日時: 日本 2024年10月21日 08:17:25, NY 10月20日 19:17:25, CEST 10月21日 01:17:25

https://t.me/WTM_deepl_jp/163748

「手段(軽いしゃれのつもり)」の箇所の英文は「a vehicle (pun only lightly intended)」です。a vehicleは「乗り物」という意味があるから、テスラという車とひっかけてるんですかね??

グリーン・ニューディールとは、環境・エネルギー分野への大規模な公共投資によって、経済成長や雇用創出を図る経済刺激策です。環境問題への対応、景気回復、エネルギーの確保という3つの課題に対応することを特徴としています。
グリーン・ニューディールは、1920年代の世界大恐慌時にルーズベルト米大統領が実施したニューディール政策にならい、環境・エネルギー関連への投資を推進するものです。

Google AIによる概要

グリーン・ニューディール政策といい、SDG’sといい、耳ざわりの良いキャンペーンは、取り返しがつかなくなるような「罠」に追い込まれているように感じていましたが、私たちの目に見えないところでイーロン氏を始めとした賢人たちは「罠」を破壊しているのでしょうか。

◆ティム・ウォルツに「あなたはゲイのようですね」と言ったら、雇用主に解雇されるだろう

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Dot Connecting Anons
(翻訳)
タッカー・カールソン🤣: 「ティム・ウォルツは明らかにゲイです。彼を見ると『まあ、ゲイだね』って感じですね。でも、そんなことを言ったらきっと攻撃されるでしょうね。彼はゲイではないかもしれませんが、確かにゲイのように見えます…何の証拠もありません。」
「もしゲイであることが何も悪いことでないなら、なぜ私がティム・ウォルツに「あなたはゲイのようですね。あなたはゲイですか?」と言うことが、狂気や度を超越した、タブー、または不快なことなのでしょうか?」とカールソンは尋ねた。
「しかし、もし私に雇用主がいたら、私はすぐに解雇されるだろうということは、あなたも私と同じように知っているでしょう。私には雇用主はいませんが。」
XPOST (https://x.com/dotconnectinga/status/1848146109501239807?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g)
(Orinial text starting with: Tucker Carlson🤣: “Tim Walz, who is very obviously ...)
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投稿日時: 日本 2024年10月21日 08:36:16, NY 10月20日 19:36:16, CEST 10月21日 01:36:16

https://t.me/WTM_deepl_jp/163752

ウォルツ氏が超超ゲイとは知りませんでした。
ゲイであることを素晴らしいとさえ言っているらしいウォルツ氏に、「あなたはゲイですね」って言ったらアウトらしいです。それは、例えて言えば「もう私なんか、オバさん(オジさん)だしぃ」って自分で言うのはいいけど、見知らぬ人から「ちょっと、そこのオバさーん(オジさーん)!」って呼ばれたら、怒髪冠を衝くのと同じでしょうか(想像するだけでアウトですね)。

◆乳がん啓発月間は詐欺です

マネーリボン

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:Conscious Strength
(翻訳)
乳がん啓発月間は詐欺です
BCAM は、1980 年代半ばにアメリカがん協会とインペリアル ケミカル インダストリーズの製薬部門のパートナーシップとして設立されました。
インペリアル ケミカル インダストリーズは現在、アストラゼネカの傘下にあります。
インペリアル ケミカル インダストリーズは、乳がん治療に最も多く処方される薬の 1 つであるタモキシフェンの特許も持っていました。
乳がん治療薬のメーカーが全国規模の NGO と提携して、女性に毎年マンモグラフィー検査を受けるよう説得し、自社の医薬品を売りつけようとしているのですか?
これらの企業は、「がん啓発」のために、乳がん発症率の上昇につながる化学物質をすべて除去するよう推進するはずですが、そうではなく、果てしない製薬介入のパイプラインに女性を導くのです。よく言われるように、患者が治癒すると顧客を失うことになります。
必要なのは「がん啓発」ではなく、「がんの原因」の啓発です。
(Orinial text starting with: Breast Cancer Awareness Month is a scam BCAM was ...)
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投稿日時: 日本 2024年10月21日 09:47:42, NY 10月20日 20:47:42, CEST 10月21日 02:47:42

https://t.me/WTM_deepl_jp/163758

私の知人に乳がんに罹患した女性は多く、20代の若さで亡くなった方もおります。マンモグラフィーのつくりもいかがなものかと考えます。
検査と発見と除去に血道をあげて、もっとも大切な原因の究明、患者の食事や不足している栄養素、がん細胞が消滅する体温の維持等、治療に取り組む方向性を抜本的に変えていただけないものでしょうか。
その前に、私たち自身も体に対する勉強が大切かもですね。

◆投票日まであと2週間余りとなった現在、両候補の現在

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
(翻訳)
😆投票日まであと2週間余りとなった現在、支持率が低下する中、カマラ・ハリス氏は大統領選への出馬を維持すべく、必死の最後の努力に乗り出した。
民主党候補の彼女は、重要な激戦州であるペンシルベニア州が自分たちの手から逃げていくのを見て、彼女の高圧的なやり方に激怒した同僚たちからの非難を抑えるのに苦労している。
副大統領は、安全第一を掲げ、友好的なメディアとの親密な会談という戦略を放棄せざるを得なくなり、ほころびつつある選挙同盟に加わる見込みのない人材を探すという一大決心を余儀なくされた。
そして、ドナルド・トランプ氏がアメリカの生活様式に及ぼす脅威についての警告がますます激しくなる中、彼女の選挙集会でトランプ氏が注目されるようになり、希望は恐怖に取って代わられた。
「選挙陣営に残されたのは、トランプ氏が不適格だと攻撃することだけだ」とフォックス・ニュースの解説者デビッド・マーカス氏は指摘した。「ハリス氏は2か月前に砂糖の力でハイになり、喜びで得たリードを消し去ってしまったので、残るは個人攻撃だけだ」
一方、トランプ氏は賭け市場で驚異の17パーセントポイントのリードを獲得し、主要激戦州全体では1ポイントのリードを獲得した。共和党戦略家らは、ハリス氏との選挙戦に勝つには、2020年にジョー・バイデン氏に投票した州を1つでも転覆させればよいと考えている。
読む (https://www.dailymail.co.uk/news/article-13980785/Kamala-Harris-presidential-campaign-Fox-interview.html?ns_mchannel=rss&ns_campaign=1490&ito=1490)|XPOST (https://x.com/dotconnectinga/status/1848178365674430566?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g)
(Orinial text starting with: 😆Kamala Harris has embarked on a desperate last di...)
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投稿日時: 日本 2024年10月21日 10:45:07, NY 10月20日 21:45:07, CEST 10月21日 03:45:07

https://t.me/WTM_deepl_jp/163768

民主党の方々の選挙に対する対応(それ以外でも)は、毎回同じ手法を繰り返すようですので、今回もいつものやり方で最後は何とかなるとお考えでしょうか。

◆CBSは、カマラ・ハリス氏が60Minutesのインタビューが「虚偽」だという主張には反論

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
(翻訳)
なんてことだ💩 - CBSは、カマラ・ハリス氏が60 Minutesのインタビューで語った長ったらしい回答を編集したことを認めたが、それが「虚偽」だという主張には反論した。
彼女の長い答えは、長い沈黙とためらいがちな言葉遣いで埋め尽くされており、先週日曜日にCBSの番組「フェイス・ザ・ネイション」の予告編で番組の宣伝のために放映された。
しかし、翌日の夕方にインタビューの全編が「60 Minutes」で放送されたとき、ハリスはより簡潔な答えを返した。
CBSは今週コメントを拒否していたが、トランプ大統領が木曜日に長々と暴言を吐き、同局の放送中止を求めたことで沈黙を破った。
CBSは、インタビューは21分間の番組に収めるために短縮する必要があり、より多くの話題をカバーするために長い回答を短縮するのが標準的な手順だったと説明した。
「彼女の『60 Minutes』での回答部分はより簡潔で、21分間の幅広いセグメントで他の話題に時間を割くことができました。」
読む (https://www.dailymail.co.uk/news/article-13981757/CBS-responds-Donald-Trump-claim-edit-Kamala-Harris-60-Minutes-interview.html?ns_mchannel=rss&ns_campaign=1490&ito=1490)|XPOST (https://x.com/dotconnectinga/status/1848187871561163186?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g)
(Orinial text starting with: What a load of 💩 - CBS has confirmed it edited a l...)
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投稿日時: 日本 2024年10月21日 11:22:33, NY 10月20日 22:22:33, CEST 10月21日 04:22:33

https://t.me/WTM_deepl_jp/163776

ハリス氏はテレビ出演が苦手らしいのでポッドキャストにご出演されてるようですね。

(デイリーメールオンラインより抜粋)
(Google翻訳)
ハリス氏のメディア戦略は、テレビ局とのインタビューをほとんど避けており、より非伝統的な手段に傾いている。例えば、わいせつでセックスに重点を置いたCall Her Daddyポッドキャストの司会者アレックス・クーパーとの会話などだ。
60 Minutesのインタビューは、彼女が老舗テレビ局と行った数少ない長時間のインタビューの1つだった。
(Nic White For Dailymail.Com • October 21 at 10:46)

https://www.dailymail.co.uk/news/article-13981757/CBS-responds-Donald-Trump-claim-edit-Kamala-Harris-60-Minutes-interview.html?ns_mchannel=rss&ns_campaign=1490&ito=1490

カマラ・ハリス氏は10/6に配信されたアレクサンドラ・クーパー氏がホスト役をつとめる、アドバイスとコメディーのポッドキャスト番組「Call Her Daddy」に出演されたようです。女性ならではの視点でデート、セックス、メンタルヘルス、セルフケアなどをテーマにトークを展開する番組のようです。

◆トランプ氏が勝ったら民主党は終わることを彼らは理解している

トランプが、シフとペロシを 「内なる敵 」と呼ぶ(DeepL翻訳)

WTM投稿者:𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル:TheStormHasArrived17 (TheStormHasArrived17の投稿)
(翻訳)
モーニング・ジョーと体制全体が、トランプ大統領が彼らを「内部からの敵」と名指ししたため、集団的に恐怖している。
「昨日、ドナルド・トランプが民主党を「内部の敵」と呼び続けたことに私は衝撃を受けた。もちろん、これは彼が当選し、彼らを敵の戦闘員と呼び、彼らを監禁して軍事法廷を開くことができる前兆である…」
彼らはショックを受けたふりをすることはできるが、アメリカ国民はそれを理解しており、だからこそDJTはこれまで以上に多くの支持を得ているのだ。何十年にもわたってアメリカ国民を強姦し略奪してきた政治家たちは、まさに国民の敵の敵である。
彼らはトランプが勝ったら党は終わることを理解しているようだ。

https://x.com/thestormredux/status/1848364202945036412?s=46&t=zRJ1hF8Q_TiXfcMWHxf6Zg
(Orinial text starting with: Morning Joe and the entire establishment are colle...)
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投稿日時: 日本 2024年10月21日 23:05:35, NY 10月21日 10:05:35, CEST 10月21日 16:05:35

https://t.me/WTM_deepl_jp/163812

私の乏しい知識では対応しきれぬ投稿であるため、しろのPh.D様の「Defected91とツイッターすれのまとめ」より、引用させていただきます。

「選挙が延期されたりして、実はまだバッター交代が可能だったりもしますので、ヒラリーがカムバック!!というのも考えられます。それを知ってるぜと牽制するためにトランプも度々ヒラリーの話をするのかもしれませんね。
あとカマラは父親が大学教授だかなんかで、どうもイランと繋がりがありそうなそうでもないような話があり、今後つながってくるかもです。
最近オバマとバイデンの会話のリップリーディングがあり、オバマが「我々には時間がある」というシーンがありましたが、これも選挙を延期するのであればなんか納得です。」

上記、しろのPh.D.様の新シリーズ3回目から、ご見解を引用させていただきました。

しろのPh.D.様の「Defected91とツイッターすれのまとめ」内の話題と解説は繋がっていますので、全文を読んでいただかねばならないのですが、便宜上、一部抜粋させていただきました。
党を終わらせないためにもトランプ氏が負けるように仕向けるために、選挙の延期があるなんて、考えてもいませんでした。
「スケジュール通り選挙をやり、暴動が起きて、国家非常事態宣言、再選挙」の予想もスゴイと思いましたが、さらに上をいく予想です。
日本の総選挙も、日本経済崩壊へ導くための序章ってホントですかねぇ。


10/21付のニュースは以上です。
今回もお読みくださり、ありがとうございました。
私は日本語も英語の語彙力も足りない上に、知識と教養も薄いので、拙い記事で申し訳ございません。また、重要なニュースがこぼれているかもしれません。その節は何とぞご寛恕ください。

毎度、投稿が遅くなりまして申し訳ございません。
まとめ班のみなみなさま、ご多忙のところ、今回もお力添えをありがとうございました。

では、また次回!

10/22&10/23のニュースまとめは、サナメ大先生です!

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