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dancefirst
ごきげんと不機嫌と向き合ってみた
『自分のごきげんは自分でとる』
イッテQでみやぞんさんが言ってるのを聞いて、とってもハッとした言葉でした。
でもずっとごきげんでいるのって、結構難しい。いや…めちゃくちゃ難しい。
通勤電車が遅れる、会議が長い、前髪がきまらない、大声で怒鳴ってる人に遭遇、頭痛い、定価で買ったもの安売りしてる、長々とオッサンの話聞かされる、肌荒れてきた、サービス解約の電話がいっこうに繋がらない、昼休みにめんどくさい人につかまる、不機嫌な上司がずっと貧乏ゆすりしてる、急いでる時の複合機のトナー切れ、爆音カタカタモンスターに遭遇
などなど、ちょぴっと考えただけでも出てくる出てくる不機嫌誘発物質。
『上機嫌はすなわち上質』不機嫌は惰性。上機嫌は意志。
↑どこかで読んだor聞いたのがiPhoneにメモしてあってほんとそれなと思ったのです。
というわけで、不機嫌誘発物質とごきげん構成物質につきパッと思いつくものを書き出してみました。
【不機嫌誘発しがちなもの】
特に爆音カタカタモンスターに遭遇した時の、不機嫌誘発の即効性ったら…
【ごきげんな時近くにあったもの】
こうして書き出してみると
不機嫌物質の半分くらいは工夫すればDistanceをとれそう。
ごきげん物質の8割くらいは自力で調達できそう。
簡単なことではないけれど、絶対無理なことでもなさそうなので
不機嫌タイムの圧縮とごきげんタイムの最大化にチャレンジしてみる所存です。がんばれわたし!