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ホントに良いセクターはどこ?

企業には売っているモノやサービスにより分類がされております。米国株は大きく11セクターに分類されています。

  1. エネルギー

  2. 素材

  3. 資本財

  4. 一般消費財

  5. 生活必需品

  6. ヘルスケア

  7. 金融

  8. 情報技術

  9. 通信サービス

  10. 公益事業

  11. 不動産

そして、米国の景気や金利により、強いセクターや弱いセクターが異なります。順繰りにセクターを資金がローテーションしてくので、その流れは「セクターローテーション」と呼ばれます。

以下でS&P500と各セクターを比較することで、どのセクターがよい投資先になるかを検討する手法を紹介しておりますので参考にしてみてください。


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