【ITパスポートR04】2周目から始める勉強法 | 必ず正解すべき49問
このNoteは、「ITパスポートに1度落ちた人」向けに、合格を「現実的」にする「必ず正解して欲しい49問」を用意しました。
このNoteの趣旨については、>>令和5年度の48問Note<< でご確認ください。
なぜ47問以上が目標なのか
無料Noteの使い方 | 2つの目的
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必ず正解したい49問のうち15問を無料公開
について解説しています。
さて、このNoteはR04を徹底的に分析した「合格に必須の問題集」です。
参考書や問題解説サイトと違って、知識や解説ではなく「問題をどう解くのか」「他の問題に対応してどう勉強していくのか」に特化しています。
私が専門学校で授業した実績に基づいています。「計算が苦手で」「覚えるのが苦手で」「問題文が変わると間違ってしまう」ような学生さんも合格して、立派にIT企業で頑張ってくれています。
ITパスポート970点合格・専門学校の先生の、「問題の解き方」「勉強の進め方」を知りたい方だけ、今度こそ合格したいと強い思いのある方だけにこそ、購入して頂きたいと作りました。
確実に合格して、自信を持って履歴書に書き、次の資格や仕事に前向きに生かしていきたい方にだけに、読んで頂きたいです。
なお、このNoteは「学校外教育の仕事」として書きました。追加問題や用語集も準備を進めています。追加公開に応じて、段階的に値上げしますのでご容赦ください。
問題分析と厳選49問の比較
令和4年度の問題分類に基づいて、49問を厳選していきます。
用語問題は48問。R05が64問だったので16問も少ないです。一方、事例問題が22問で16問も多いです。トントンですね。
「必ず正解すべき問題」選びでは、計算問題・全て挙げよ問題は正答が安定しないため、なるべく少なくしました。
用語選択「用語はどれか」と用語説明「適切な記述はどれか」で、34問。計算は2問、組み合わせは1問しか含まれていません。
事例問題からは、用語説明に近いものを選びました。IT業界働いたことがない学生さんや転職希望の方でも、ポイントを押さえれば正解できますからね。
今回も正解の再現性が高い構成になっています。
この後は、著作権注意・目次・49問の問題と学習解説・まとめが続きます。かなり時間をかけているため、有料になることをお許しください。
返金制度も有効にしていますが、>>令和5年度のNote(15問無料)<< で有益かを確認した上で、ご購入いただければ嬉しいです。
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