マガジンのカバー画像

B.米国株式銘柄ビジネスモデル解説・決算速報マガジン

Aマガジンが提供するコンテンツから「銘柄分析」と「決算速報(+Earnings Call要約)」「CANSLIM分析」を抜き出したスピンオフマガジン。 ① 有望成長銘柄の分析記…
Aマガジンを購読すると、株式投資でリターンを獲得するために必要不可欠な「3方良し」を定点観測できる…
¥1,480 / 月
運営しているクリエイター

#TSM

(Call追記済)【TSM/2022/3Q決算速報】2022年第3四半期の結果は売上◎、EPS◎、ガイダンス◎。

(TSMの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は以下を参照してください。) 「Taiwan Semi Conductor Manufacturing(ティッカーシンボル:TSM)」のQ3-2022の結果が出ましたので速報記事です。 株価としては直近の半導体の厳しいニュースや決算などを受けて下落基調が継続しています。もはやミネルビニ流でいうところのStage4(全員投げ売り)状態です。そんな状況下での決算発表となります。 それでは詳しく見ていきましょう。Earnings C

¥500

【TSM/2022/2Q決算速報】2022年第2四半期の結果は売上×、EPS◎、ガイダンス◎。

(TSMの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は以下を参照してください。) 「Taiwan Semi Conductor Manufacturing(ティッカーシンボル:TSM)」のQ2-2022の結果が出ましたので速報記事です。 株価としては直近の半導体の厳しいニュースや決算などを受けて下落基調が継続しています。そんな状況下での決算発表となります。 それでは詳しく見ていきましょう。Earnings Callの内容は追ってお伝えします。 1.概要

¥700

【TSM/2022/1Q決算速報】、2022年第1四半期のEarnings Callの全文掲載。

決算速報については以下の記事でお伝えしています。また当記事の要点については以下の記事に肉付けしています。 当記事はあくまでEarnings Callの和訳となります。 IR本日のイベントの形式は以下の通りです。まず、TSMCの副社長兼CFOであるウェンデル・フアンから、2022年第1四半期の事業概要についてご説明し、その後、2022年第2四半期のガイダンスについてご説明します。その後、ホァン氏とTSMCのCEOであるC.C.Wei博士が共同で、当社のキーメッセージをお伝え

【TSM/2022/1Q決算速報】2022年第1四半期の結果は売上◎、EPS◎、ガイダンス△。

(全文無料で読めます) 最初の更新からEarning CallとCANSLIM分析を盛り込んで更新しています。 (TSMの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は以下を参照してください。) 「Taiwan Semi Conductor Manufacturing(ティッカーシンボル:TSM)」のQ1-2021の結果が出ました。 以下は週足ですが、株価は失速しており200MA(黒)と50MA(赤)を下回って推移しています。今回の決算は上昇の起爆剤になれるかという重要な決算でし

¥400

【TSM/2022/4Q決算速報】、2022年第4四半期の結果は売上◎、EPS◎、ガイダンス◎。CANSLIM定点観測

(全文無料で読めます) 最初の更新からEarning CallとCANSLIM分析を盛り込んで更新しています。 (TSMの会社概要・歴史・ビジネスモデル考察は以下を参照してください。) 「Taiwan Semi Conductor Manufacturing(ティッカーシンボル:TSM)」のQ4-2021の結果が出ました。 株価もベースから上抜けようとしている、まさにその時に発表された決算ですね。前回の高値は142.20となっており現在132.23ですので今回の好決算を

¥400