プロカメラマンによる写真撮影の1日
こんにちは、SENA株式会社 広報担当の大川亜壽紗（おおかわあずさ）です。
今回は先日都内で行った代表の星南さんと営業資料部の律子さんの写真撮影の模様をお届けします。
きっかけ
ただいま弊社では一緒に働ける新メンバーを募集しています。
採用募集においてwantedlyというキャリアマッチングプラットフォームを使用させていただいているのですが、Wantedlyのオプションの一つである「写真撮影」を今回利用し、代表と営業資料部主任の赤井の写真を撮ろう！という流れになりました。
弊社は代表＋社員4人の会社ですが、なぜ2人なの？と思いますよね？🤔
代表と地域にぎわい事業部の松本と私は伊豆半島在住なので、写真を一緒に撮ろうと思えば即撮れますし、3人の写真はすでに多くあります。
デザイナーの藤森は顔出しNG。
赤井は弊社の主軸である営業資料部のトップにもかかわらず、フルリモートということも相まって、SENA写真ストックの中に
「写真が全然ない！！！絶対必要だよね？？？」の状態でした💦
「ないなら撮影しよーーー！📸」が今回のオプションを利用できるタイミングと重なり、撮影会に繋がりました。
（私の勝手な推測もありますが、たぶん代表も同じ思考回路をたどったはず笑）
撮影スタート
今回代表がピックアップした撮影会場は「新宿ワープ」さん
代表👨
「THE オフィスって感じがしない新宿ワープさんみたいなライトな雰囲気のオフィスを実際に持つのもいいな～」
赤井👩
「実際のオフィスだったら素敵だな～普段自宅で仕事をしているので、新鮮でキラキラしてる場所だなと感じました！」とのこと。
撮影場所が素敵な場所だと、モデルの（笑）気持ちも上がりますよね。
代表ソロ撮影
笑いをこらえている姿が代表らしくて、こちらも笑ってしまいそうですが（笑）
カメラマンさんが会場にある素材を活かして撮影されるのがとてもお上手だったそうで、光の具合やフレームにどう収めるかなど、とても丁寧に考えながら撮影くださったのが印象に残ったそうです。丁寧に撮影してくださると、撮影される側もとても嬉しいですよね😊
赤井ソロ撮影
日常とは違う世界に終始うきうきしていたという赤井😊
この時の「うきうき」がとってもいい表情に出ていますよね🫶
律子さんから見たカメラマンさんの印象は「言葉数は少なめな、職人なイメージ」。なぜカメラマンになったのか律子さんがお伺いしたら「いつの間にかなっていた」そうです！
得意なことがお仕事になっていたなんて、とても素敵ないきさつです。
2人そろって撮影
パソコン作業によるリモートワークがメインの弊社。
2人がリアルに一緒に仕事をする姿は実はとても貴重。
この撮影会後に2人が口をそろえて言っていたのは
👨👩「リアルで会う、話すのも良い」ということ。
赤井は👩「代表とリアルに会って、普段の仕事の話よりも深く話せた感じがした」とのことでしたし、
代表は👨「対面の機会を確保していきたい」と宣言されていました。
最後に
今回は、写真撮影というきっかけで久しぶりにリアルに会ったお2人。
基本がリモートの会社だからこそ、「〇〇だから」などというはっきりとした理由はわからなくても、リアルに会うことの意味や意義を感じられたようでした。写真以上の価値があったかもしれないですね。
各地で働くことができるのが弊社の魅力の一つ。
それでも今回のようにスタッフ同士がリアルに会える機会があるとさらに距離は縮まりますし、お互いの理解がより深まるきっかけとなったことと思います。
採用募集がきっかけに、社内にまた一ついい機会ができたな～と感じています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました😊