昼休み
走れメロスの
新釈に
にやけた顔を
文庫で隠す

※久々に「新釈 走れメロス」(森見登美彦 著)を読んでいます。
昼休みも読んでると、阿呆で愛らしい男子学生の言動に、思わずニヤけて、読んでた文庫本を慌てて顔の位置まで上げる。
お勧めします。
職場でニヤけてしまう一冊です←

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