セカイのやまちゃん
仲間と共に歩んで行く過程を文章と写真に残して行きます。
何か自分でお題決めて勝手に書きます。 お題くれたら喜んで書きますよ!
ドイツ🇩🇪オランダ🇳🇱に行く飛行機の中で、グローリアの夏休みの振り返り途中まで出来たので完成させました😁 長い様で短い夏休みでした! 《7/25〜27》 U12びわこカップ(主催大会) U15/14びわこカップ(主催大会) U15〜11 約50名の宿泊合宿を兼ねた大会運営 《7/27》 U10ドラゴンカップ(主催大会) カップ戦!自チームから3チーム出場😁 《8/1〜4》 U15/14 静岡.愛知遠征 昔からの付き合いのあるラランジャ豊川主催の2023ララフェスに参加。
一先ず、無事に京都に到着致しました! 数日間のこの研修旅行のnoteを読んでいただいた皆様ありがとうございます。 まとめを数日中にあげますので、そちらもお楽しみに😁 Wir sehen uns wieder!
オランダIBISホテルの朝食もドイツのホテルの朝食に似てました! 様々な種類のパン、チーズ、ハムやヨーグルト、中でも果物が丸々置いてある感じが面白い! その後、移動してユトレヒトの小学校体育を見学させてもらいました。 オランダでは、日本の年中から小学6年までの8年間を小学校としていて、下の写真は低学年の体育授業の場所です。 運動苦手な子どもでも、出来ないことにフォーカスされず、身体を動かす楽しみを感じられる様にたくさんの種目を同時にして、基本的に自分のやりたい種目をやっ
朝からバスでオランダはアムステルダムへ向けて3時間の移動。移動中は各参加者のドイツでの学びの振り返り! それぞれの立場、視点からドイツの良い所、またドイツに来たからわかる日本の良い所。日本はドイツに習って、変化すべき所もたくさんあると思いますが、どこに行ってもコンビニやトイレがあり、困る事が少ない。美味しいお茶が飲める😅など、日本の良い点もたくさんあると思います。 ただ、皆さんが感じる「リスペクト」と言う感覚、多様性とか、思いやりとかとまた違う、この言葉の本当の意味が僕
朝は溜まった洗濯物を徒歩10分ほどのコインランドリーまで散歩がてら移動!さっぱり分からないドイツ語も翻訳アプリさえあれば何とかなる!が、ポケットWiFiが繋がるのが遅くモタモタしてたら、ドイツのステキなおじ様が優しく教えてくれました♪ありがとうございます😊 昨日から始まった朝練(はるま会)が移動前の8:30からあるので、足早にホテルに戻って素晴らしい朝食をいただき、朝練の広場へ。 その後、ケルンへ移動して観光Time! ケルンは昔、戦争で大聖堂以外ほぼ焼け野原にな
昨晩の興奮から冷めない中ゆっくりの朝食を食べながら、朝10:00の出発までの時間も楽しみます! 今日は1.FCケルンの本拠地で、U-13、U-19、U-17の試合を観ました! 身体の作りの違いはおいといて、とにかくどの試合もチームの狙いがあり、チームの結束感を強く感じます。相手が強くてカウンターをするにしても、とにかく前に蹴るのではなく、タイミング良くパワフルなFWに預けたり、速いFWの裏に出したりと、どう相手を上回るかをコーチと共に、選手たちが考えながら試合をしている
本日のメインはブンデスリーガ第2節 ボルシアMG vs レバークーゼン の前に、10:00〜14:00 中野さんのお知り合いが指導者をしているケルンの街クラブ「DJKズートウエスト」の様々なカテゴリーの試合を観戦しまくりでした! U11/10/9/8はフルピッチのグランドを上手く分けて、フニーニョやフニーニョ形式の4人制、5人制のミニコート、9人制の少年コートなど、たくさんのカテゴリーが楽しんでいました。 その後、U15の試合20分×4本、U14の試合20分×2本
伊丹空港6:30集合のため、近くのホテルで前泊。夜はTHE下町の中華料理屋で呑み食い、支払いは現金のみっていうのもまさにな感じ。瓶ビールに餃子が美味い最高の店でした。お財布に優しい所も美味しさ倍増させてくれます😁 朝は6:00からの無料朝食を無理やり10分で終えて、何とか6:30集合に間に合わせ、伊丹空港集合の関西の皆様と旅行代理店の滝野さん顔合わせ。 この池上さんのドイツ🇩🇪研修旅行はコロナ以前3年間行われており今回が4回目!で、コロナ明け初2023年夏の研修旅行は前
高学年向けのサッカースクール【FOOTBALLERS】をスタートさせました♪ フットボールが上手くなる様に、サッカーというゲームを相手より優位に進めていくには、どの様にすれば良いか?グループ戦術、個人戦術の知識、理解を高める事を目的の1つとして掲げています! また、小学生の高学年といえば身体と心の成長期なので、選手の皆様への食のサポートとして練習後30分以内の栄養補給を可能とする為に「アスリートおにぎり」を《ALOHANA cafe様》に準備いただきます。身体のサポートと
8/25〜9/1 ドイツ🇩🇪オランダ🇳🇱へサッカーの研修旅行に行ってきます。 前回同様「池上正さん」のサッカー視察研修旅行に参加して学んできます😁 これを気にnoteも再始動。 人に様々なコトを伝える、教える仕事をしている人は、自分をアップデートしなくては、時代の流れに取り残されてしまいます。 自分も当然その思いがあり、10年前から【毎年何かに挑戦する!】という、自分ミッションを掲げてやってきました。ありがたい事に、ここ数年では1年に1つ以上のペースでチャレンジする場
どのスポーツでも上手くなる方法は、 『そのスポーツをたくさん練習する』って、思いがちなのが大人です。 中には、『人より上手くはなりたければ、勉強や友だちと遊んだり、違うスポーツをする時間を割いてでも、そのスポーツを毎日長時間、真剣に取り組まなければならない!』 なんて思って、無理矢理やらせてしまっている困った大人もいます。 そんな大人は、子どもが遊んでいると決まって『だから〇〇君に勝てないんやろ!』なんて、他人と比べてしまって、子どものやる気を折ってしまいがち。
①「何かにチャレンジする事はとても良いコト」 ②「何かにチャレンジしたのに、すぐにあきらめるのはとても悪いコト」 この2つの文章を読んでどう思うでしょうか?おそらくほとんどの方が、両方とも【正しい】と思うでしょう。「チャレンジする事はステキな事だからどんどんやりましょう!」学校の先生も、会社の上司も、特に自分よりも年下の人のやる事は、応援したくなるモノですよね。でも、チャレンジを辞めた人に対して、「やっぱり続かなかったか。」「どうせ、そうなると思ってたよ。」みたいな声が
教育って大事です! 誰もが「そりゃそうよ」って話ですが、最近感じた心から思う出来事。がありました。 ある学校で、新しい単元を指導する現場を見ました。対象は小学生。先生は開始時間まで児童を待たせます。待っている児童は何をするでもなくおとなしく椅子に座ってます。少し経つとある子が声を発します。近くの子が「〇〇ちゃん、静かにしいや〜。」って、注意します。先生は満足気な顔。しばらくして、違う子がよそ事をします。近くの子が気づいて「〇〇くん、ちゃんとしいや〜。」って、注意します。他の
自分が成長するためや、反省から、考え方や振る舞いを変えなくてはいけないと切実に思う事がありますが、なかなかそれが難しい! その変化が必要だと気づいていたとしても、今までの経験、体験から、いざその時の頭の中や行動はとなると、いつも通りに動いてしまう。なんて事あると思います。あと、変化・改善できてるつもりでいたけど、全然出来ていなかったりなんて事も😭 今回は僕の最近の心に残る大失敗エピソード😅の一つをご紹介致します! 僕は、現在沢山の仕事や役職をさせて頂いておりますが
大好きな僕らの「R-LIFE総合グランド」 ここでの時間の流れ方は、他でのソレとは全く違う気がします。試合時間が普段と違う設定をしているからなのか?来ていただけるチームが、我々と近い考え方の指導や運営をされているからなのか?周りの雰囲気が普通のグランドと違うからなのか?とにかくマイクロバスで最後の坂を登るあたりから、もうすでに異世界。 そこでは、選手もみんなが自立して、試合時間以外は、各々がそれぞれの楽しみ方で遊びます。その中で、大人が必要以上に介入する事なく、その場の
今回のミーティングは半分以上、コーチのあり方トーキング。 これを録画してYouTubeにUPも面白い! 次はまず録画から始めます! 何はともあれ、募集始まってますので皆様よろしくお願いします! 【コチくる】本気で素晴らしい会にしていきます♪ https://camp-fire.jp/projects/view/376653