SEKAIHE(セカイへ)を始めた3つの理由 - その①:Markのコーチングが効果的で他の人にも勧めたくなった
①Markのコーチングが効果的で他の人にも勧めたくなった
CamblyでMarkのコーチングを受講して、ベスト講師の一人だと感じました。
(※現在はCamblyでは提供していません。)
個々の状況に合わせたコーチング
Coach Markが他の講師と異なる点として、初回コーチング後のフィードバック、ゴール実現のために必要なことを個々の状況に合わせて提供してくれた、ということが挙げられます。
外資系企業で働いていたときは、アメリカにいるマネージャーへ日本の状況をどのように伝えるか、伝えるときにどのようなワードを使うと効果的か、をロールプレイしたり、
海外転職できる可能性を探っていたときは、英文レジュメの添削、インタビューの練習をしたり、
私がいま本当に必要なことに焦点を当ててサポートしてくれます。結果論ですが、米国転職も実現できました。
その事例はこちらから↓
https://www.sekaihe.net/blog/23005
英語を話す自信の醸成
Coach Markのコーチングを受けて、英語を話す時の自信をつけることもできました。
ネイティブと仕事やインタビューで英語で話すときは、きちんと伝わっているか、おかしな言葉を使っていないかなど不安を感じて話す声が小さくなったり、言葉足らずになってしまったり、ということが少なくありませんでした。
そうすると、ネイティブから聞き返されたり、場合によっては流されてしまったり、という結果になり、自分の英語は伝わらないんだ、となりがちです。
コーチング中に、使った方がよいワード・使わない方がよいワード、声の大きさ、などを学び、英語で話すことの抵抗が減り、自信を持って話せるようになっていきました。
他の英会話講師はどうだった?
オンライン英会話を継続した約2年間で32人の英会話講師のレッスンを受講しました(Camblyで29人、Italkiで3人)が、継続してレッスンを依頼したい講師はCoach Markを含めて2、3人でした。
ドタキャンしてくる講師、IT企業のリクルータと記載されていてもレジュメで具体的な指摘ができない講師、などせっかく朝早く起きたり、仕事の時間を調整して確保した時間を失うケースもありました。
(講師の都合でキャンセルだと受講時間は戻ってきますが、確保した時間が戻ってくるわけではないので、なんとなくモヤモヤします)
講師選びによって、投資する30分の成果が大きく異なるため、講師選びに慎重になり、気づけば1時間くらい経っていたことも。些細なことではあるのですが、ストレスを感じることも少なくかったです。
理由①のまとめ
SEKAIHE(セカイへ)を始めた理由のその①として、「Markのコーチングが効果的で他の人にも勧めたくなった」という点をまとめました。
個々の状況に合わせたコーチングの提供、英語を話す時の自信が醸成された、ことを具体例としてあげています。
ぜひCoach Markのコーチングを受けて、実際に自分にとってはどうなのか、ということを感じてほしいです。
SEKAIHE(セカイへ)では、Coach Markと連携して、日本から世界へ羽ばたき活躍されることを目指されている日本人のみなさまを支援していきます。
SEKAIHE(セカイへ)とは?
日本の英語学習者と英語ビジネスCoach Markを繋ぐサービスを提供しています。
中上級レベル以上の方を対象に上級ESL、発音、ビジネスコーチング、キャリア開発、などクライアントの課題に合わせたプログラムを提供しています。
Coach Markのコーチング、またCoach Markと日本の英語学習者を繋ぐ SEKAIHE(セカイへ) に少しでも興味を持った方は以下のHPからぜひお問合せくださいませ。無料質問会も用意しております。