結局、美容っちゅうのは痛みのないカラダの上に成り立つものなんですわ
こんにちは。noteの通知に素直に従う増田です。
最近はテキストのアウトプットをサボっていたのですが、そんな時に何か書けや!と促してくるnoteはよく出来ていますね。
頂いたバレンタインのチョコを食べながら何を書こうか考えていたところ、思いついたのが
美容について、です。
姿勢や動作の改善を通して、痛み改善を提供する者として
「美容」は、痛みのないカラダの上に成り立つものであると考えています。
どういうことか?
今回はそんな話をしていきます。
結局ダイエットもアンチエイジングも痛み改善も○○の影響を無視できない
コレは「腰痛改善に筋トレは不要」論とも通ずるのですが
いくら痩せようと運動しても、肌をキレイにしようと高い化粧水を塗っても、
姿勢をはじめとする「土台の身体機能」が崩れていると、その努力は“穴の空いたバケツに水を入れる”ようなことになり得ます。
猫背のまま“美しく”なろうとしても、それは理屈的に無理がある。限界がある。ということです。
なぜ皮膚がカサカサになるのか?
シワができるのか?
つくはずではない部分に脂肪がつくのか?
コレらは端的に言えば、
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