#39 猫の身体とわたしの身体②、余計なクセと普通のクセの話、クセについて意識していること

#39 猫の身体とわたしの身体②、余計なクセと普通のクセの話、クセについて意識していること

正観セイカン
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続きです◎

久々に余計なクセと普通のクセの話

ひとつひとつの動きを確認したり
日常でクセを探したりして
余計なクセを発見し
普通のクセを最大限発揮するために
修正を考えています。

普通のクセを最大限発揮する
ということは
この身体らしさ、わたしらしさを最大限発揮する
ザわたしで生きる
ということだと思っています。

細かい話ですが
楽しんで聴いてください。
そして
猫の相手をしながら
ノリで話をするのは
いつも以上にまとまりがなく申し訳なさも。。
でもまぁその状況で出てくるものが
今のわたしから外に出たがっていたものだということで。。。笑

加筆 : 余計なクセの例
コップを持って小指が立つ
どっこいしょと言う
骨(関節)をならす
etc.

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