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【1分エンタメ情報チラシ】観る×「最高な私」×レネー・ゼルウィガー

【待ってた!最新作】映画【ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今】2025年4月日本公開

ラブロマンス苦手な私の大好きな映画【ブリジット・ジョーンズの日記】が待ちに待った最新作‼︎

第一弾【ブリジット・ジョーンズの日記】(2001年)

あえて人に見せない自分だけの日記

この2人どうなるか、わからないラブロマンス
映画をご存知の方もそうでない方も『書く』ことが人と人の間でどのくらいの役割があって、繋がりをつくり影響し合えるかということを、映画で感じるはず!パソコンではなく手書きのダイアリー(日記)とペンである重要性。

ペンで書き込む日記(Diary)を続けるということに大きな意味があり、(人に見せない日記だからこそ)そこから予想もしないストーリーが…ヒューマンも、ラブロマンスも生き方も全てが、全ての主人公になれる。

登場人物から重なり合う人物へ感情移入しながら視聴できるのではないだろうか。元気とポジティブな気持ちを生む作品。

【おさらい】ブリジット・ジョーンズの日記

2001年に公開された第1弾『ブリジット・ジョーンズの日記』では、主人公ブリジット(レネー・ゼルウィガー)が、高慢だがどこか惹かれる弁護士のマーク・ダーシー(コリン・ファース)と、魅力的だけど遊び人の上司ダニエル・クリーバー(ヒュー)の間で揺れ動いたドタバタの1年間を描き、大ヒットを記録。

続編の『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』(2004)ではマークと交際するも上手くいかない日々、『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(2016)ではシングルマザーになるブリジットの奮闘ぶりが綴られた。

https://www.vogue.co.jp/article/hugh-grant-4th-bridget-jones-movie-is-the-best-yet

2016年【ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期】予告

※2016年公式予告(2001年以降公式予告がなかったため)

2025年4月に映画館へ‼︎


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趙せいか
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