ごほうび 【詩 散らかる文】
もうすこし頑張ったら。
これをやり遂げたら。
誰かに必要とされたら。
もっと優しくなれたら。
誰かを助けられたら。
…
まずは、今すぐ自分にご褒美をあげてください。受け取ってください。
悩むあなたが。挑むあなたが。
今の命を必死に生きるあなたが。
どうして、追い詰められなければならないのでしょうか?
たったひとつのご褒美を自分に与えることすら、いけない事でしょうか?
自分を労り優しくすることは、弱さでも甘えでもありません。
当然です。
命として鼓動を打ち始めてから、絶えず躰は動き続けています。眠っているときも、見守り躰を生かし続けてくれています。
そんな、がんばる躰やココロたちに労いの言葉をかけ、優しく撫で、安心と歓びのご褒美をあげることは、いけない事でしょうか?
命が生き抜く上で、厳しくない時代はなかっただろうと思います。自分が責めずとも生きていること、生きていくことは、すでに大変なのだと思います。
悲喜交交。ごほうびを楽しんで上手くいくなら良いではありませんか(笑)
どうか、自分にやさしく。
どうぞ、みなさん。自分が喜ぶご褒美をたくさん味わって(*´ー`*)
🍎🍑🍎🍑🍎🍑🍎🍑🍎🍑🍎🍑😸✨
村崎火花さんの文に触発されて書きました。
村崎さん勝手にごめんね(´・ω・`)つ🍑✨
村崎さん、自分にやさしく(*´ー`*)
きっと、村崎さんなら成りたい命になれる。ありたいあなたでいられる。
私は、そう感じます。
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