しーたか

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ハンガーラックを選ぶ

3月~5月でアパートの外壁工事があるため、バルコニーでの物干しができなくなるとのことで、室内物干し用のハンガーラックを探しました。 もともと、冬はコートやらなんやらで、ハンガーラックが欲しいなぁと思っていたので、ちょうどいい とのことで。 条件は以下のとおり。 高さは、150cm以上  ズボンがかけれることと今後の利用も考え、コートがかけれること 幅は、80cm~100cmくらい。 奥行は、スリムであればスリムなほど良い。 耐荷重は、20kg以上  洗濯物は重いかな という

    • 仕事が楽しくなる方法

      ちょっと前まで、隣の人が自分がやりたかった仕事をしているので、うらやましく、自分の仕事が嫌で仕方がなかった。 しかし、ちょっと目先を変えてみたら、仕事が楽しくなった。 その方法。 将来やりたい仕事に、今の仕事がどのように役立つか を考えてみた。そうしたら、なんと、今やってる仕事は、将来やりたい仕事に似ていることが分かったのだ。 今やってる仕事は、自分がリーダーになって開発したソフトウェアを導入している。導入してうまく動かなかったら、その解決を現地に行ってする。 将来

      • 京都でソフト開発リーダーをしたい

        やっとこの年で、自分の力量が分かった気がする。今は、給料をもらいすぎていて、荷が重い。これまでは、上を見、下と自分に無理をさせてでも、要求にこたえようとしていた。 しかし、背伸びする年は過ぎた。自分の力でなんとかなるときは過ぎ去った。これからは、もっと、若者を尊重し、そして、学んでいこう。現実を見、できる範囲で成果を出すようにしよう。 京都でいい仕事がないかなぁ。

        • 京都に住みたい

          7月は、毎年、京都に住みたくなる。祇園祭があるから。 これを実現させるため、5年間、京都に本社がある会社に勤めたが、結局、滋賀に5年間住み、京都に住むことはなかった。今は、関東に住んでいる。定年まで、あと10年弱。もう1回転職できるのだろうか。もしくは、リタイアしてから、京都に住むことはできるのだろうか。 希望を実現するために、今できること、するべきことは何なのだろうか。 まだまだ、中年オヤジのもがきは続くのであった。

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        • エッセイ
          2本

        記事

          Whois情報公開代行転送サービスを調べました。

          お名前ドットコムから頻繁に、「[***.com]は売買相談が受け取れない状態です」メールが来るので、これは、申し込まなきゃいけないの?どうなるの?ということで、調べてみました。 と言っても、ヘルプのページを確認しただけですが。で、ヘルプのサマリとしては、 Whoisに掲載している代替アドレスに届くメールをドメイン登録者が指定したアドレスへ自動転送するサービス。Whois情報公開代行を利用しながら、売買連絡などを受け取れる。 ということでした。 良く調べていくと、自分の

          Whois情報公開代行転送サービスを調べました。

          平穏な日々はまだ遠そう

          どこの組織にも、マウントをしてくる人はいるものだ。 ちょっと、今の組織は、多いかもしれない。しかし、タイプは違うなぁ。 一人は、批評家タイプ。こちらが何とかしようとすると、それに対してこれまでの会社のスキームを持ち出して「できない」と言う。 一人は、攻撃者タイプ。敵と判別されたら最後、とことん打ち負かしにかかる。 ちなみに、自分は、協力型。 どれがいいか、悪いかはわからない。自分のタイプがいいとも限らない。なんにしても、それぞれのやり方はあるので、そのやり方を尊重し

          平穏な日々はまだ遠そう

          単身赴任でケーキを作りつつ、成長する環境づくりについて考える。

          単身赴任をしていていいところの一つは、不器用な私が、不細工なケーキを作っても、横からあれやこれやと言われないところである。 不器用だということは分かっている。 作っているものが、この世のものとは思えないほど、不細工なこともわかっている。 うちの家族はそういうときにこそ、話かけてくる。「なに、それ」「うわ」「もっときれいに作りなさいよ」 うるさいのである。 作りたいのだからいいではないか。おいしければいいではないか。 なので、私は、単身赴任先でのみ、ケーキを作る。こ

          単身赴任でケーキを作りつつ、成長する環境づくりについて考える。

          雨の日の自転車

          今日は、雨のため、傘をさして自転車で通勤。本当はだめなので、みなさんはしないように。 転ぶと大変なので、慎重に運転していた。すると右から、アクロバティックにすっ飛んできた女性。そう、自転車で同じように傘をさして運転していて、歩道の凸凹にハンドルを取られ、転倒。 びっくりした私は、急ブレーキ。そして、女性を助けようとしたら、自分で立ち上がられたので、代わりに、道に転がっていた、かごに入っていたと思われる手提げの荷物をかごに入れる。そして、女性を心配。 女性は幸いけがはなか

          雨の日の自転車

          心理的安全性の確保は組織内だけじゃない課題だ

          県をまたがっての移動が全面的に解除となった次の日のこと バスが終点に近づき、信号待ちをしていたとき、一人の女性が両替のため、両替機に札を入れようとした。 すると、運転手が「だめ!」「停留所に停止しているとき以外は両替はだめ!」と強い口調で制止した。 女性は、あきらかにむっとしていた。「今までしてたじゃん」当然そうなる。 運転手は続けて「信号待ちは運転中だからだめ!」 ああ、会社から指示があったのだろう。コンプライアンス。顧客の安全。いろいろ教育されているのだろう。組

          心理的安全性の確保は組織内だけじゃない課題だ

          リーダーの資質

          GW明けから新しい会社で働きだし、1か月がたった。私の会議は毎日会議付けである。そして、私は、仕事をいくつか任されているが、まだまだ、自分で判断できるまで、ドメインの理解ができていない。上司に頻繁に相談したいわけである。 そこで、自分の未熟さを棚に上げ、上司の会議で減らせるものはないかという提言をした。後から考えれば、よくもこんな厚顔無恥なことができたものだと思った。普通なら、そんな人のおせっかいを焼いている暇があったら、仕事を覚えろ、自分でなんとかできるようになることに全

          リーダーの資質

          ノスタルジーにひたる

          いつもの電車。線路の音。ふと、子供の頃、電車に乗ると必ず聞いていた音に気づく。いつから、聞こえなくなっていたのだろう。 そしてなぜ、今思い出したのか。 子供の頃、この音は不安とワクワクの両方だった。 今日はどちらだろう。 いつもと違うのはスーツケースを持っていること。そして今のプロジェクトを自分のものにしようとしていること。 そうか、不安とワクワクの両方なんだ。 分かった途端、線路の音が意味のないものになった。 自分の感情をコントロールできるように、成長したという

          ノスタルジーにひたる