感性でも知性でも到達できない領域がこの世界にある、と鈴木大拙が冒頭で書いていて混乱した。それはつまり人間には完膚なきまでに認識できない領域ではないか。
だけど僕らはなんとなしにそういうものの存在を直観することがある。なぜだろうか。
続きがますます読みたくなってきた。
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