自分以外の全ての人は、自分と同じ要素を何かしら持っている。人の苦手な部分をなぜ苦手だと感じるのか。それは自分も持っているから。嫌な自分を見ている気分になり拒否反応が出るから。反対に言えば人の好きな部分は自分の持つ良い部分。

人が不満を言う時というのは、自分自身に不満がある時だそう。 ｢あの人は○○だ｣という言葉。翻訳すると ｢私は○○です、そんな自分が嫌いです、だからあの人が目につきます｣となる。 不満の言葉が多い人ほど、沢山コンプレックスを抱えている。 苦じゃなければ褒めてあげると良い。

上から眺める景色は、いつもと違って見えた。 ひとつひとつがちっぽけで、懸命で、なんだか慈悲が湧いた。愛したいと思う気持ち＝ゆとりが生まれた。 ｢上から見るのも悪くないんじゃない？ 今みたいに、優しい眼差しを向けられるならね。｣ 天気のいい午後のベランダ、あたたかい時間だった。

君はみんなのヒーローだ みんなが君を必要としている 君の存在がある限り、世界は回り続ける 君が世界を作り出しているんだ どんな世界にするか、君に委ねられている 君は自分のことをどんなヒーローだと思う？

手が震えて、息が詰まって、鼓動が暴走して、全身が硬直して、そのどれもコントロールすることができない時は、耳を塞ぎ、目を瞑る。体と脳をすぐに眠らせるのは難しいから、聴覚と視覚を眠らせる。流れてくる情報を少しでも減らすために遮断する。

｢考えすぎる｣ではなく ｢考えを重ねる｣と言いたいね

『私って素敵』 自分を見つめる時、最後にこう呟くことを忘れないで。

文章を書くというのは思考や感情の整理になるし、自分を見つける手がかりになるし、ボケ防止にもなりそうだし、自己表現で昇華(消化)するのって”アーティスト”っぽくてカッコイイし、いい事づくめだなあ

自分に自信が持てない君たちへ

どうも。 人間について考えるのが好きな変態です。 気がつけばいつも考えています。 朝から考えていつの間にか夕方になっていることもしばしば。もはや恋の域。 最近、 ホープコアという考え方にハマっておりまして そこで得た知見を踏まえて 過去のとある出来事を振り返っていたら、 思考が滝のように流れてきたので せっかくだからここに記しておきます。 これは一個人の独り言です。 どう捉えるかは君次第。 コミュニティにおける人間 100人いれば100通りの考え方がある。 100通り

自分の感情を上手にコントロールするために、『この感情の時はこれをしよう』とマニュアルを作っておくといいかもしれない。そこが君の安住の地になってくれる。君のすべてを受け入れてくれる場所。そこで思いっきり昇華したあと、再びこの地上に出てきた時、きっと君は清々しい表情をしている。

イライラは一時的な感情。時間が経てば収まるものをわざわざ他人にぶつけて生まれるのは負のスパイラル、ただそれだけだ。性的欲求を抑えられず不同意な行為に及ぶ性犯罪者と通ずるものがある。

思考が溢れ続けるので画面に反映させるのが追いつかない。私はデジタルに適応できていなかったのか…