【魚がパサパサにならない調理にポーチはかなり有効】
ポーチは沸騰しない温度の湯で加熱調理すること
魚は肉と違い、たんぱく質の凝固が早い(肉:50~60℃・魚:40~50℃)
筋繊維の違いもあるが、この凝固温度の違いからお肉と同じような感覚で火を入れると、魚はパサパサになってしまう
それを上手く加減してくれるのがポーチ(ポシェともいう)
調理方法としては、魚(切り身)が浸るぐらいのお湯を71~85℃まで加熱する
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