【講演などで聴衆がどれぐらい自分に話を集中して聞いているのか見分ける】
1885年フランシス・ゴールトン氏が「落ち着きのなさの測定法」をnature誌で発表。
そこかはわかるのは…
「聴衆は一分平均一回身動きをする」
これを基準に
・講演者が聴衆の注意を引き始めると半分近くの人が動きを減らす
・同時に身動きの種類が変化し、動きの時間は短くなり、関心を持った聴衆は身動きが止まった。
・逆に退屈すると身動きが長引き、動きも大きくなる
単純な指標だがこれが一番集中させられているか判断できる基準になる。
サポート代金は嫁さんに秘密でコッソリ新たな文献や論文購入に使わせていただきます!! これで論破されないぞ!!