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スクーミースポット in鳥取県立倉吉農業高等学校

こんにちは!スクーミーCEOの塩島諒輔です!
つくることで探究するeDIYステーション、名付けて「スクーミースポット
実際に設置していただいた事例をご紹介いたします。

農業を志す高校生と一緒に実施!

山梨本社から遠く離れた地でこうしてニュースになるのは本当に嬉しいです。


▼記事抜粋

グループ別に温度や音、赤外線のセンサーを用いたプログラムも発表。延崎友哉さん(15)は「一段と興味を持った。世話をしている牛舎で、センサーに感知して電灯とラジオが自動的に付くようなプログラムを考えたい」と意気込んだ。

すごく嬉しい
ぜひ一緒にやってみたい

▼記事抜粋2

図書館内には、自主的にツールが活用できるコーナーも設置した。  

自主的に使えるっていうのが大事だと思っていて、

盗まれる危険がとか誰が管理。。。という問題ももちろん発生してくるんですが、そこは、今後も高校と一緒に考えていきたい。でも、自主的に使えるツールという表現がまた嬉しい。

▼記事抜粋3

農業と情報」の科目で情報通信技術(ICT)を学習。プログラミングは、農業が抱える課題を解決する一つの方法として導入した。

テクノロジーや情報技術はあくまでもツール。


やはり、こういう農業などのテーマと組み合わせて実施できるのが非常に嬉しい。紹介いただいた、岩崎 有朋 先生、ありがとうございました!

▼全国47都道府県に設置プロジェクト実施中

スクーミースポットって何?
 スクーミースポットは、高校生の新しい学びを応援する「学習ステーション」です。透明なボックスの中に、誰でも簡単に使えるハイテクな機器「スクーミーボード」がたっぷり収納🪛いつでも自由に使えるので、生徒たちが自主的に集まって学び合える場所になっています。


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