スクーミースポット in宮崎県立飯野高等学校
こんにちは！スクーミーCEOの塩島諒輔です！
つくることで探究するeDIYステーション、名付けて｢スクーミースポット｣
実際に設置していただいた事例をご紹介いたします。
探究×デジタルということで、
安里 研太 先生にスクーミーを活用していただき宮崎県で授業をしていただきました！
要は
センサーに反応させて、元あった画像を別の画像に変える
ということなのですが、これまた面白いです。
どんなことを伝えるのか？
元の画像を何にして次に表示される画像は何にするのか？
どんな動きに反応させるのか？
単純な仕組みですが、結構考えることはあります。
しかも学園祭文化祭オープンスクールなどでもデジタルサイネージとして活用できるし、プロジェクターに投影することもできるし、もちろん音も出すことができるので、考えて活用する幅が増えます。
生徒たちも、家が居酒屋なので活用してみたいとか、推しに家を出るとき頑張れって言われたいなど色々なアイデアが出てたそうです。
各地のスポットではゴミ箱での事例やお化け屋敷をつくる事例もでてきており、
スクーミーの特徴である「いいと思ったギアを見習ってすぐつくることができる」という点をいかし、いろんなところでつくられたギアが共感され波及されていくことができるといいなと思ってます。
梅北 瑞輝 先生、今後ともよろしくお願いいたします！
▼全国47都道府県に設置プロジェクト実施中
スクーミースポットって何？
スクーミースポットは、高校生の新しい学びを応援する「学習ステーション」です。透明なボックスの中に、誰でも簡単に使えるハイテクな機器「スクーミーボード」がたっぷり収納🪛いつでも自由に使えるので、生徒たちが自主的に集まって学び合える場所になっています。
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