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スクーミースポット in岐阜県立飛騨高山高校

こんにちは!スクーミーCEOの塩島諒輔です!
つくることで探究するeDIYステーション、名付けて「スクーミースポット
実際に設置していただいた事例をご紹介いたします。

初岐阜設置は、飛騨高山高校。
いつもお世話になっている 安田 孝美 先生から、浦田 真由 先生を紹介していただき、名古屋大学大学院の地域課題解決×データサイエンスのプロジェクトのツールとして活用いただいております。

観光地である飛騨高山の施設のデータを取得し課題解決に活かすという地域と大学と高校が連携したプロジェクトになっており、大学院生が中心となり高校生へのレクチャーを行ったり授業の進行をしております。

チームをつくり、教室にいるメンバーはプログラムを作成し現場にいくメンバーとスマホで通話して状況を伝えどんな課題を解決していくか探り実際にセンサーつくって設置してデータをとって、、、とやること満載ですが、教室では感じられない社会に出てリアルがわかるような、なんでうまくデータ取れないんだろうとか電源どうするの?とかそういったところも悩みつつ、みんなで協力しながらできればと思います。

安田先生、浦田先生ありがとうございましRyo HoriHoriOkagawa RikaRika さん、引き続き宜しくお願いします。

▼全国47都道府県に設置プロジェクト実施中

スクーミースポットって何?
 スクーミースポットは、高校生の新しい学びを応援する「学習ステーション」です。透明なボックスの中に、誰でも簡単に使えるハイテクな機器「スクーミーボード」がたっぷり収納🪛いつでも自由に使えるので、生徒たちが自主的に集まって学び合える場所になっています。

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