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【メガホン新着記事】“4つのスイッチ”で、「正しく」疑う力を。小5の国語教材でメディアリテラシーを学ぶ
こんにちは。School Voice Project運営事務局です。
今回は、学校をもっとよくするWEBメディア「メガホン」からインタビュー記事をご紹介いたします!
“4つのスイッチ”で、「正しく」疑う力を。小5の国語教材でメディアリテラシーを学ぶ
多くの人がSNSを通じて情報の発信や受信ができるようになった今、良い側面もあれば事実とは異なる情報が拡散され、さまざまなトラブルを招くことも少なくありません。
杉戸町立西小学校で5年生の担任を務める上山諒さんは、国語の授業で扱う単元「想像力のスイッチを入れよう」で紹介されている「4つのスイッチ」の視点に着目して、メディアリテラシーの大切さを子どもたちに伝えました。
「4つのスイッチ」とは、白鴎大学特任教授の下村健一さんが提唱する、情報を見極める際に重要な4つの視点です。授業づくりの工夫や子どもたちの変化を上山さんに聞きました。