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旅のお供の本【ポルトガル編】2/3追記

 旅に出るとき、必ず本をお供に持って行く。
 これは機内で読む本、これは現地で読む本。
 理想は、旅先の国が舞台になっている本。 

 今までポルトガルに持参した本。帰国後、買い足して読んだ本。
積読になり出番を待っている本。
 いずれもポルトガルに関連するわたしが手にした本を
紹介します。(敬称略、ガイドブック類は除く)
 思い出したら随時、追記予定。

  1. ここに地終わり 海始まる』 講談社文庫 宮本輝

  2. 孤愁<サウダーデ>』 文春文庫 新田次郎、藤原正彦 

  3. おヨネとコハル』彩流社 モラエス

  4. ヤマザキマリのリスボン日記』朝日文庫 ヤマザキマリ

  5. ようこそポルトガル食堂へ』幻冬舎文庫 馬田草織

  6. ムイト・ボン!ポルトガルを食べる旅』産業編集センター 馬田草織

  7. リスボン日記ー寛容を巡る詩的断想』思潮社 横木徳久

  8. ポルトガル、西の果てまで』共和国 福間恵子

  9. レクイエム』白水Uブックス アントニオ・タブツキ

  10. ペソアと歩くリスボン』彩流社 フェルナンド・ペソア

  11. 深夜特急6ー南ヨーロッパ・ロンドン』新潮文庫 沢木耕太郎

  12. ガルヴェイアスの犬』新潮クレスト・ブックス ペイショット、ジョゼ・ルイス

  13. ポルトガルがマカオに残した記憶と遺産~「マカエンセ」という人々~」』ぎょうせい 内藤理佳

  14. ミランダ語が生まれたときーポルトガル・スペイン辺境における言語復興史』三重大学出版 寺尾聡史

  15. リスボン大地震:世界を変えた巨大地震』白水社 ニコラス・シュラディ

  16. リスボンへの夜行列車』早川書房 パスカル・メルシエ(2/3追記)


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