【夢日記を長年続けてきた人の少し怖い話】あの真理教がウリモノにしていた「不思議体験」て実は大したハナシではないのかも、、、?!
皆さん、こんにちは。
夢日記の連載などを続けているヤシロと申します。
夢に出てきた風景をイラスト入り日記にしてnoteで公開するだけでなく、
「夢の力」とか「夢の不思議」とかいった、いわゆるスピリチュアルぽいテーマについての考察なんかも、私はしばしば、noteで記事にします。
そんな中で、時には、
誤解をされたらヤバいような、かなりトンガッた「考察」もすることがあります。
そういうのは、うかつにネット検索などで不特定多数の目に晒されると怖いので、有料会員限定のロックをかけさせていただくようにしていますが、、、
さあ、そんなシリーズの一編を、今回はまた、話しますよw。
「そんなに話すのが怖いなら、話さなければいいじゃない?」と言われればむろんそれまでですが、こういう話を思いついちゃう上に、「夢の考察」としてはとても重要な気づきだとは思うので、何らかの形で、知りたい人には、ぜひ、伝えたい、、、
いえね、、、今回、申し上げたいのは、
私は夢の見方について、これまでもいろいろな考察をしてきて、中には、「ものすごくスピリチュアルなエネルギーをもらえる夢体験を呼び起こすメソッド」みたいなことまで踏み込んだ記事も過去にありますが、
ふと、「日本のオカルト史」に関する本を読んでいたら、気づいちゃったんですわ。
私が過去に語ってきた、
瞑想による夢の呼び起こし
とか、
丹田を鍛えて夢見の中でエネルギーを高める方法
とか、
私は自力で開拓してきたメソッドのつもりなんですが、、、あるカルト教団が90年代に流行らせていたいろいろなメソッドと、、、
なんか似てるんですよね。
いや、なぜ似ているか、もう私にはだいぶ、わかってきていて、、、
なんのことはない、
どうやらあのカルト教団が「ネタ本」にしていた本、すなわち、
「お手軽なチベット密教の本」とか「誰でもできるクンダリーニヨガの方法の本」とか、
私は自力で、そういうものに似たメソッドに近づいているらしいのですわな。
私がそれを経て、今感じてることは、
『ドラゴンボール』で、クリリンが、
「太陽拳は、テンシンハンの技だが、そんなに難しい技じゃない!俺にも使えるんだ!」
と言って太陽拳をぶっ放すシーンがありますが、あのシーンにかこつけて申し上げますと、
「某カルトの教祖が『我が教団で修行をすると、こういうモノが見られるようになるぞ、こういう世界に瞑想の中で到達できるぞ』と言ってたのって、
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noteで連載中のコミックエッセイ「エキセントリック夢日記」の番外編として、作者であるヤシロの、スピリチュアルぽい夢体験とか、18歳以下に…
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